2020年9月29日 (火)

出雲そば・八雲庵

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松江城のすぐ北側にある武家屋敷通りに面した小泉八雲記念館、旧居を見学した後は、すぐ並びにある出雲そばの名店として有名な「八雲庵」に行きました。


勿論、昼食のお目当ては「出雲そば」です。


            


         


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「八雲庵」は、その昔の武家屋敷を改装して「そば屋」として利用しているお店で、暖簾をくぐってお店に入ると右手と正面とに客席を設けた建物が見えました。


私達は石畳を進んだ正面左手、池を囲むように建てられた東屋(あづまや)へ案内されました。


       


      


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私達が案内された東屋(あづまや)の客席からは、池がすぐ目に前に見えました。


池の周囲には、庭石や、枝振りの良い松、ツツジの植栽と並んで出雲石灯篭が配置されていました。


出雲石灯篭の起源は奈良時代と云われていますが、盛んになったのは江戸時代に入ってからで、「来待石」(きまちいし)という粒子の細かく柔らかい砂岩を使用して造られています。 色彩も良く、早く苔が付き古色を帯びやすいことや、耐熱・耐寒性に優れて風化しにくいこと、そして何より加工しやすいことから多くの石材店で造られました。


八雲庵の出雲石灯籠も灯籠下部に龍を配置した凝った造りになっています。


     


    


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沢山の金色の鯉が悠々と泳いでいる池を眺めていると、お目当ての「割子そば・五段」が登場しました。


それぞれの段にキノコや青菜、大根おろし、生卵などが載せられ、その他にネギや、刻み海苔、モミジ・オロシなどの薬味が一枚が添えられています。


             


            


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個室のある本館内の客席より、池の側にある東屋席の方が庭園の雰囲気を感じられるような気がしました。


松江の武家屋敷を改装した…と云われる「八雲庵」、外国人を意識して金色の鯉を増やしたのかもしれません。


※  八雲庵HP  https://www.yakumoan.jp/


        


             


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