2020年6月29日 (月)

瓦のふるさと公園・かわら館

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私達は愛媛県今治市菊間町にある「かわらのふるさと公園・かわら館」を訪ねました。

場所はJR四国、予讃線の菊間駅すぐ南側にあります。

時代を越え全国各地の屋根を飾ってきたのが、ここ菊間町で生産された「菊間瓦」であり、皇居造営の際に御用瓦として選ばれたことを始め、「菊間瓦」が全国の神社・仏閣などに多く使用されてきたことを私は初めて知りました。

      

     

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私達は大きな駐車場に車を停め、立派な鬼瓦が入館者を睨んでいる「かわら館」に入館しました。

4階建ての建物で、一階・玄関ロビー、二階・機能と美の結集、三階・全国の鬼瓦、四階・郷土の芸術家作品、

などが、それぞれの階に実物展示されています。

          

        

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エレベーターで一気に四階まで上がって、展示物を観ながら少しづつ下の階へ下りることにしました。

先ず目を引いたのは、菊間・賀茂神社の恒例行事である「お供馬」を描いたり、「鬼瓦」を描いた郷土出身陶芸家の大きな壺です。

       

     

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唐獅子もお供馬の頭も、どちらも瓦と同じ素材で作成されています。

 

       

    

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鬼瓦の中には、鬼の面を描くだけでなく、鍾馗様が居たり唐獅子が居たりします。

どの作品をみても職人技が見事で、まるで芸術品のように見えました。

        

         

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江戸時代に実際に使用されていた鬼瓦です。

現在の鬼瓦より少しシンプルな感じがしますが、その頃からこうやって悪魔や疫病などの侵入を見張っていたんですね~。

新型コロナウイルスが騒がれている今、疫病退散の役目を果たして欲しいものです。

          

           

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