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2019年3月 6日 (水)

特別名勝・栗林公園

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私達が高松へ移住してから、そろそろ6年が経過しようとしていますが、国の特別名勝に指定された「栗林(リツリン)公園」に、もう何度訪ねたことでしょう。
 
こうして入場の度にいただいた入場券を並べてみると、それぞれ微妙に異なる写真が使用されていることが分かりました。
 
 
 
 
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特に、この二種類の入場券には、公園内の四季折々の見事な様子がプリントされて、心楽しくなります。
 
特に一番最後の入場券は「日暮亭」と名付けられた、江戸時代からの「茶室」が、真っ赤な紅葉に彩られている写真が印刷されいて、綺麗です。
 
 
 
 
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高松藩二代藩主・松平頼常の頃、南庭の東南隅に「考槃亭」という茶室がありましたが、その後、何度かの移築の後、昭和20年(1945年)に現在地に再建(サイコン)されました。
 
再建から70年を経て、茶室のあちこちに傷みが生じてきたため、一昨年から修築工事を開始し、昨年暮れ「茅葺屋根」も新たに大修理を終えたばかりの「旧・日暮亭」です。
 
 
 
 
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栗林公園の入場券にも、度々その写真が印刷されている南湖と掬月亭(キクゲツテイ)です。
 
その日も、お客様を載せた和船がゆっくりと南湖の上を進んでゆきました。
 
 
 
 
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2018年11月、栗林公園内の池の鯉にコイヘルペスが広がってしまい、750匹の全ての鯉が殺処分されました。

それから約1年、やっと水の浄化も終わり、新たに購入して放流された鯉が吹上亭脇の水の流入口に集まっていました。
 
どうか、元気に、その数を増やしていって欲しいものです。
 
 
 
 
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案内パンフレットや入場券に、よく登場する栗林公園内の「偃月橋」です。
 
背景の緑の山は「紫雲山」という標高200m程の山ですが、この緑の背景が「栗林公園」を落ち着いた和風庭園として引き立ててくれます。  
 
緑深い紫雲山を背景に、六つの池と十三の築山を巧みに配し、四百年近い歴史を誇る江戸時代初期の回遊式大名庭園は、是非多くの方に散策していただきたい公園だと思います。
 
 
 
 
 
 
 

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コメント

入場券の写真が更新されるのは珍しいですね
大抵、「いつ撮った写真?」と言うところがほとんどなのに・・
入場券を保存されているのも素晴らしいです、旅の思い出を大切にされていることがよくわかります
池の風景、心を落ち着かせてくれますね!

→ 鉄腕マトムさん

高松へ来てから、もう何度も栗林公園を訪ねていたことに、自分でも驚いています。

→ 鉄腕マトムさん

高松へ来てから、もう何度も栗林公園を訪ねていたことに、自分でも驚いています。

ほんとうに名園ですね!
自然と一体になった庭園、何度見ても素晴らしいです^.^/

→ キハ58さん

誰をご案内しても、満足していただける立派な庭園で、讃岐の国一番の自慢庭園です。

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