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2019年1月13日 (日)

三瓶山周遊道路

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私達は、添付した三瓶山MAPの ①三瓶山温泉 で宿泊し、濃い色で書かれた「三瓶山周遊道路」を左方面へ移動しながら観光してきました。
 
 
 
 
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三瓶山周遊道路は快適な山岳道路で、緩やかなカーブを描きながら山麓の木陰の中を走って行きます。
 
右手には孫三瓶山から子三瓶山までかなり広い草原が広がっていました。
 
 
 
 
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やがて視界が開け、草原の先、右手に子三瓶山(903m)、その先に男三瓶山(1、126m)が見えてきます。
 
 
 
 
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車で15分も走ると、「三瓶山MAP ②」まで進みました。 一面のススキの草原です。
 
ほぼ正面に主峰・男三瓶山(1,126m)、すぐ右手に二番目の高さの子三瓶山(961m)が並んで見渡せます。
 
 
 
 
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そして、こちらが MAP③ で示した「浮布池」の静かな眺めですが、この池が、過日ご案内した石見神楽「爾幣姫」の悲しく怖い伝説のある池です。
 
 
 
 
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浮布池のほとりには、瓶池山照善寺という、趣のある鐘楼を構えたお寺がありました。  赤い屋根瓦が、どこか中国のお寺を思わせます。
 
 
 
 
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三瓶山周遊道路は、しばらく木立の中を走り抜けます。
 
何度かのヘアピン・カーブの坂を上ると、一気に視界が開けて MAP④ 広大な芝生の広がる三瓶山の北西山麓に到着しました。
 
緩やかな丘陵は芝生が広がり、まるでゴルフ場のようです。 
 
 
 
 
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私達の車は MAP⑤ に到着しました。
 
「国引きの丘」と呼ばれる展望台です。  写真に書き込んであるように、正面左手が「石見の國」、右手が「出雲の國」の両方を見渡せる展望台です。
 
この三瓶山(佐比賣山)に一本の杭を打ち、伯耆大山(火神岳)にもう一本の杭を打ち、その二本の杭に大きな綱を引っ掛けて、写真右上に見えている「島根半島」を引き寄せた…という「国引き」という壮大な神話が「出雲風土記」に残されています。 
 
 
 
 
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MAP⑥ の三瓶山東山麓に到着。 山頂にテレビアンテナなどが見える山が女三瓶山(953m)です。
 
すぐ前の建物の先にリフト乗り場があり、女三瓶山の中腹まで上がることができるはずだったのですが、何と前日の11月25日(日)までで今年の営業は終了。 
 
残念ながら、私達はリフトの座席を取り外している作業を見ただけでした。
 
 
 
 
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さあ、仕方ないので「三瓶山の大自然が学べる…」という「島根県立・三瓶自然館・サヒメル」へ引き返しましょう!
 
 
 
 
 
 

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コメント

あらま、ウォーキングをされたのかと思いました・・
「国引きの丘」伝説はおもしろいです、夜景の星空と漁火の光景は素晴らしいものなのでしょうね!

→ 鉄腕マトムさん

三瓶山周遊道路は、一周すると20KM弱の距離があります。 せいぜい、どこかでウォーキングを楽しむ程度だと思われます。

「国引き」の神話は、面白いですね~!

なだらかで綺麗な形の山ですね!
男三瓶と子三瓶・・・関東の筑波山風景をチラと思い出しちゃいました^.^/

男とか女とか更に子、孫まで、、、家族的な山ですね~
それにしても、楽しそうなウォーキングコース満載!
私なら野鳥の声を聞きながら、「自然林を軽登山」のコースを選ぶでしょうか・・・。
でも、ただいま足腰を痛めていて長い距離歩くことができません。
今週MRIを予約してあります。

→ キハ58さん

三瓶山のこれらの山々は、カルデラの名残なのです。

中央の火口が沈んで火口湖が残っています。

→ スーちゃん

カルデラの周囲の峰々が男、女、子、孫という山として残っています。

どの山も、なだらかで優しい山容でした。

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