2018年12月30日 (日)

名勝 常清滝

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私達の車は広島県三次市に差し掛かり、市内を通過中に三次市のマンホール蓋を発見!
 
二羽の鶴が向かい合う、洒落たデザインでした。
 
因みに、同じ読み方で漢字の異なる「三好市」は徳島県、「みよし市」は愛知県にあります。
 
 
 
 
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マンホール蓋の写真を撮るため、スーパーマーケットの駐車場をお借りして、5~6分車を駐車させたのですが、その「生鮮市場ベジタ」というスーパーマーケットの店先で、驚きの価格を発見しました。
 
右側の「北海道産タマネギ」が「10Kg1980円」は「安いなあ!」程度の価格なのですが、左側の「人参大袋」が「1袋980円」という安さと、その量にビックリしました。 
 
人参を、あの量(一袋)買って、果たして食べる家があるのでしょうか? 確かに超・安いのですが!  それともウサギの餌?  
 
 
 
 
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とまあ、二人で「大量の人参」の笑い話をしている間に、車は広島県の名勝に指定された「常清(ジョウセイ)滝」の広い駐車場に到着しました。
 
車を停めると、辺りは静寂と、寒さに包まれています。
 
 
 
 
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広島県内随一の滝であり、「日本の滝百選」にも選ばれた「常清滝」へは、駐車場から谷川沿いの道を1Km程歩かなければなりません。
 
上の案内図では、右下から左上までの坂道を歩くことになります。
 
 
 
 
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サラサラという谷川のせせらぎの音を聞きながら、狭い山道を谷川に沿って登ってゆくと、足元はまるで落ち葉の絨毯です。 
 
やはり夏と違って、この寒い時期に滝を訪れる人は少ないようでした。
 
 
 
 
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見えました!  落差126m、広島県随一の滝、 「常清滝」です!
 
滝は、は~るか上の方から流れ落ちてきています。
 
 
 
 
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滝のすぐ近くに三次市教育委員会による滝の案内が石板に刻まれています。
 
「この滝は、中生代白亜紀の中期(今から1憶年前)に噴出した流結岩の断崖にかかり、三段に分かれている」
「髙さ126mに及び古くから名瀑として知られた日光の「華厳の滝」、熊野の「那智の滝」の高さに匹敵する」
「周囲の植生は深山性の要素に富み、トチノキ、ヤマモミジ、チドリノキ、ケグワなどの樹木が自生した林相に囲まれた滝の姿は一段と美しい」 と、書かれていました。
 
 
 
 
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三段に分かれた滝は、上段から「荒波・36m」、中段「白糸・69m」、下段「玉水・21m」とそれぞれに名前が付けられています。
 
それにしても、落差126mは、かなりの高さです。
 
 
 
 
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滝口から左後方の数段上に東屋が設けられてあり、そこへ登れば、ほんの少しだけ、滝の上部が見え易い気がします。
 
駐車場から息を弾ませながら、坂道を登ってきた甲斐のある、素晴らしい眺めでした。
 
 
 
 
 
 

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