« 柴山潟から加賀市へ | トップページ | 敦賀鉄道資料館 »

2018年10月11日 (木)

めがねのまちさばえ

Photo

石川県の「加賀市」を通過した私達は福井県に入り、「福井市」を過ぎてから、見つけたマンホール蓋は「鯖江市」のものです。
 
既製品の中央部分に「鯖江市の市章」を入れただけの、あまり面白くないものでした。
 
 
 
 
Img_0013
 
私達は、JR西日本の北陸本線にある「鯖江駅」に立ち寄りました。
 
ご存じの方も多いことと思いますが、鯖江市はメガネの生産日本一の町です。
 
 
 
 
Img_0012_2
 
明治38年(1905年)、増永五左衛門と弟の幸八は、雪深い村の農閑期の収入を得ることが目的で眼鏡を作ることを考え、大阪から職人を招いて村の男たちと一緒に「めがねづくり」の技を習得しました。
 
その後、活字文化の広がりに合わせて「眼鏡」の需要が一気に増え、増永兄弟の工場から始まった「めがねづくり」は徐々に村内に広がってゆきました。
 
 
 
 
Img_0014
 
昭和56年(1981年)、鯖江では、堅くて、軽く、金属アレルギーを起こさない「チタン」素材を利用したメガネ・フレームの加工に成功し、他国では成しえなかったメガネ・フレームが誕生しました。
 
現在では、鯖江市を中心にして福井市の一部を加えると、全国の95%のメガネ・フレームを生産し、世界最高品質のメガネを世界へ届けています。
 
 
 
 
Img_0016
 
Img_0015
 
私達は鯖江駅前から車を10分程走らせ、鯖江市の誇るメガネ・フレームの殿堂として建築された「めがねミュージアム」を訪ねました。
 
めがね博物館、体験工房、カフェ、そしてメガネ・ショップが大きな建物内に集められています。
 
メガネにご縁のある方も、無い方も、どうぞ一度お訪ねください!
 
 
 
 
 
 

« 柴山潟から加賀市へ | トップページ | 敦賀鉄道資料館 »

コメント

随分簡潔なマンホール蓋!
メガネをイメージしたのでしょうか?
チタン製のメガネフレームは以前愛用していましたが初期のものだったせいでしょうか折れてしまったんです・・
チタンは「ロウ付け」ができないそうで修復を諦めたことがあります。

→ 鉄腕マトムさん

鯖江市の市章は、片仮名の「サ」を図案化したものだそうです。

私も、最初はメガネ・フレームだと思いました。

鯖江、通過したことありますが、下車したことありません。
眼鏡越しの駅舎・・・ナイス1枚です!

→ キハ58さん

流石にメガネ・フレームの町らしい駅前でした。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/530215/67239547

この記事へのトラックバック一覧です: めがねのまちさばえ:

« 柴山潟から加賀市へ | トップページ | 敦賀鉄道資料館 »

2018年12月

           
1
2
Img_0009
3
4
Img_0001
5
6
Img_0017
7
8
Img_0018
9
10
Photo_2
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31