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2018年8月 3日 (金)

藤尾八幡神社

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アジサイの花咲く「勝名寺」を散策した私達は、県道43号線を右折して、もう少し南へ車を走らせるました。 すると、県道の左手に大きな鳥居が見えてきます。
 
すぐに左にハンドルを回し、鳥居の下を潜って車を進めると、道は登り坂になりました。
 
鬱蒼と繁った林の中は薄暗く、狭い登り坂を10分程上ってゆくと、周囲はパーッと開けて、やっと広々とした神社の駐車場に到着です。
 
 
 
 
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この写真では、日差しが強すぎて、判別しにくいかもしれませんが、駐車場の脇には長々と続く大きな藤棚になっていました。
 
 
 
 
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ある方のブログから拝借してきた5月5日の光景がこれ!
 
藤棚には、紫色した藤の花が垂れ下がり、とっても見事な光景です。
 
是非、次の機会にはこの藤の花を実際に目にしたいものだと思いました。
 
 
 
 
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私達が訪れた6月中旬には、ヤマモモの実が赤くなり、ネムノキが優しいピンクの花を咲かせていました。
 
 
 
 
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駐車場から神社の本殿、拝殿までは、もう少し歩いて坂をのぼらなければなりません。
 
強い陽射しの中を歩いてゆくと、随身門の手前には、狛犬ならぬ獅子(ライオン)と、熊の像が寄進されていました。  
 
 
 
 
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勿論、他の神社と同じように、境内には狛犬があり、牛や馬の像も寄進されています。
 
 
 
 
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随身門の先に見えてきたのが、どうやら藤尾八幡神社の拝殿のようです。
 
駐車場から、ここまでもかなり長い道のりでしたが、境内だけで4,140坪もの敷地があり、昔はこの藤尾山全体がご神体とされていたようです。
 
 
 
 
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正面に見えてきたのが藤尾八幡神社の拝殿で、応神天皇をお祀りしています。
 
藤尾山は標高136.8mあり、この山のことを「神奈備山」と呼び、お山そのものがご神体であったため、拝殿はあるが本殿はなく、お山に登るときは神職でも水を浴びて身体を清めてから上っていました。
 
 
 
 
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そんな理由から藤尾山の社叢は「香川県自然環境保全地域」に指定され、「鳥獣保護区」にも指定されて自然が守られています。
 
原始林フジの巨木が有名で、アラカシ、ユズリハ、クロガネモチ、サカキなどの巨木があり、鳥類、昆虫が多く見られる森としても貴重な山になっています。
 
境内からは遠く「屋島」や「五剣山」の峰や讃岐平野が見渡せました。
 
 
 
 
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お参りを済ませて帰路になって初めて、参道脇の藤の木に細長い実がなっているのに気づきました。  
 
やがて、豆の鞘が茶色くなって、中から黒い実を周囲にまき散らすことでしょう。
 
 
 
 
 
 

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コメント

何から何まで驚くものばかり!
なぜ動物の像が?
藤の季節はすご人出になるのでしょうね。

→ 鉄腕マトムさん

何気なく見たら狛犬ならぬ狛獅子でした。 ライオンや熊の像には、少し驚かされました。 

熊にライオンは凄い!
下から3枚目の写真は、讃岐らしさ感じます^.^/

→ キハ58さん

江戸時代には「獅子舞」がアッタノデスカラ、ライオンの像があっても不思議ではないのですが、やはり珍しい光景でした。

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