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2018年8月 5日 (日)

佐川文庫・庫舎

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純白に塗装された疑洋風建物は、明治19年(1886年)、高知県須崎警察署佐川分署として建築された木造二階建の建物で、高知県下最古の木造洋風建築物です。
               
 
 
 
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昭和以降、「青山文庫閲覧室」、「民具館」、「佐川文庫・庫舎」と、移築や用途を変えながらも、佐川町民に守られてきた歴史的な建物です。 
 
 
 
 
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平成21年以降は、再び元の場所に戻され、貴重な歴史遺産建築物として、広く一般に無料開放されています。
 
 
 
 
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一階の入口から建物内に入ると、右隅に明治の頃に警察官が着用していた制服(レプリカ)が飾られ、誰でも試着ができるようになっていました。
 
 
 
 
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二階へも自由に上がり見学ができます。
 
お洒落な窓が並び、シャンデリアが点灯され、こんな優雅な建物が警察署だったなんて、信じがたいお洒落な空間でした。
 
 
 
 
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建物の正面側には、バルコニーが設けてあります。
 
須崎警察署・佐川分署の所長が眼下を見下ろしていたのでしょうか?
 
 
 
 
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階段の照明器具も、階段の手摺もお洒落な造りです。
 
佐川町には、現在も「青山文庫」という図書館がありますが、その閲覧室で使用していた時期が、一番優雅な使われ方だったような気がします。
 
「佐川文庫・庫舎」は、現在も残る、高知県で最も古い木造洋風建築物でした。
 
 
 
 
 
 

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コメント

わ!なんて美しい!!
こんなに行き届いた手入れがされている建物は始めて見ました。

→ 鉄腕マトムさん

あまり大きな建物ではありませんが、高知県最古の木造建築物は、町によって、大切に保存されていました。

白亜の建物が緑に映えます。
なかなか、モダンですね!

たった一つの建物にも 語られるべき物語があるのですね~
感心いたしました。 白がいいですね。

→ キハ58さん

明治19年に、こんなにモダンな建物を建てたことに驚きました。

→ 遠音さん

明治の建築当初から、真っ白に塗られていたようですヨ~。

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