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2018年8月 7日 (火)

牧野富太郎ふるさと館

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「佐川文庫・庫舎」の見学を終えて、通りに出ると、正面の倉庫のシャッターに黒々と花の絵が描かれ、右下に「牧野 富太郎 トサノミツバツツジ」と書かれています。
             
 
 
 
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ふと、足元を眺めると、汚れたマンホール蓋があり、「ワカキノサクラ」と書かれています。
 
どうやら佐川町の「町の木」に指定された「稚木の桜」を描いているようです。
 
ヤマザクラの一種で、花弁の縁が赤く、花弁の中央部が白い…という、珍しい桜の花で、この新種の桜を発見したのが「牧野富太郎博士」でした。
 
 
 
 
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次にマンホール蓋に描かれていたのは「サカワサイシン」です。
 
漢字で「佐川細辛」と書くカシワアオイの一種で、やはり植物学の権威として知られる牧野富太郎博士が佐川町内で発見し、命名した新種の植物です。
そして今では佐川町の「町の花」に選ばれています。
 
 
 
 
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もうお気づきのように、ここ佐川町が牧野富太郎博士の生まれ故郷で、牧野博士が一人息子として誕生した造り酒屋「岸屋」の一部を復元して「牧野富太郎ふるさと館」が設けられています。
 
 
 
 
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因みに、このマンホールに描かれているのが、佐川町の「町の鳥」に選定された「カワセミ」です。
 
清流で知られる仁淀川の支流・柳瀬川のあちこちで見かけられるのでしょう。
 
 
 
 
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そして、既製デザインの中央に佐川町の「町章」を入れただけのマンホール蓋が一般的に広く使用されている佐川町のデザインでした。
 
高知県中西部のにある、人口13,000人程の小さな佐川町には、まだまだ面白い発見がありそうです。  因みに、町名は「サカワチョウ」と濁らずに読むようです。
 
 
 
 
 
 

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コメント

牧野富太郎故郷館  いってみたい!
地団駄踏むほど行ってみたい!


サヌ・ヒロさん色んなとこへ行けていいですね・・

少し食べられるようになりましたか?

「サカワサイシン」
小さくて見逃しそう!
牧野富太郎博士のことは名前を存じているくらいしか知識がなかったです。

サカワサイシン、不思議な姿の植物ですね。
牧野富太郎博士という名前とあわせると、さすがと納得しちゃいました!

→ 遠音さん

高知市内にある高知県立・牧野植物園へも二度行ったことがあります。

今回は、抗がん剤の副作用が小さく、元気で、一安心しています。

→ 鉄腕マトムさん

高知県では有名な植物学者で、県立の植物園も「牧野植物園」と名付けられています。

→ キハ58さん

私も「サカワサイシン」は、一度も目にしたことがありません。

「ワカキノサクラ」は、是非見てみたい桜です。

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