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2018年7月 4日 (水)

大山眺めて蒜山高原

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私達は岡山県真庭市から、更に北西方向へ車を走らせ、遠くに見えてきた山塊が「大山」(ダイセン)の峰です。
 
中国地方第一の高峰で、昔から「伯耆(ホウキ)大山」と呼ばれて、山岳信仰の山としても名を馳せてきた名山です。
 
 
 
 
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クネクネした大山周遊道路を走り抜け、私達の車が到着したのが「鍵掛(カギカケ)峠」。
 
大山の南麓を眺められる一番の展望ポイントで標高約800mにある展望台です。
 
 
 
 
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案内書によると、大山南壁には激しい崩落で無数のガレ場が見られ、一ノ沢、二ノ沢、三ノ沢などが連なっているそうですが、私にはどれがその沢なのか見当がつきません。
 
鍵掛峠から見る大山の南壁は、荒々しい自然の脅威を目にすることになりました。
 
 
 
 
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訪れた5月22日は、鍵掛峠から先の周遊道路は、緊急工事のため通行止めでした。
 
私達は、もう一度来た道を蒜山高原へ向けて引き返し、途中で立ち寄ったのが「鬼女台」という展望台です。
 
すぐ北に標高1448mの烏ケ山(カラスガセン)、そしてその左奥に先程眺めた標高1729mの大山(ダイセン)の南面がクッキリと見えました。
 
 
 
 
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車は、すぐに蒜山高原に入り、私達は「ひるぜんジャージー牧場」へ立ち寄りました。
 
広い緑の牧場にはデンマークやニュージーランドで乳牛として多く育てられている「ジャージー牛」たちがノンビリ草を食んでいました。
 
大きな牧場の背景には「上蒜山」が広がっています。
 
 
 
 
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「蒜山三座」と呼ばれる三つの峰の中で、すぐ牧場の背後に見えているのが「上蒜山」。
 
そして、すぐ右手に「中蒜山」の峰が見えましたが、その先にあるはずの「下蒜山」の姿は見えませんでした。
 
 
 
 
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私達の車は蒜山高原の中心部に差し掛かり、その日宿泊する「休暇村蒜山高原」の建物が牧場の向こうに見えてきました。
 
 
 
 
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「休暇村蒜山高原」の部屋からの、広々とした眺めです。
 
目の前に緑の牧場がパーッと広がり、その先に「蒜山三座」が見渡せます。
 
 
 
 
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高原の天気も気まぐれで、小一時間もしない間に、霧が広がり始め、つい先程まで見えていた「中蒜山」が姿を消し、手前の「上蒜山」も少し白くボヤケてきました。
 
明日は、心配していた通り、お天気が崩れてしまいそうです。
 
 
 
 
 
 

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コメント

大山って岩肌が独特でいかにも「信仰の山」という感じがします
ジャージー種の牛乳は味が濃く美味しいですよ!

→ 鉄腕マトムさん

大山の山岳信仰は古く、鎌倉時代には全盛期を迎えていたようです。

1枚目の対比、素晴らしいです!
蒜山jは、ほんとのどかなところですね^.^/

ジャージー種 牛がきれいですね。
こちらの町 5何頭も居る牛は 白と黒の斑です。

きっと乳量の関係でホルスタイン?を飼っているのかな?
雪印の工場もありますので・・

→ キハ58さん

蒜山高原は、広くて、大きくて、ノ~ンビリできるところです。

→ 遠音さん

ホルスタイン種とジャージー種、どちらが乳牛として向いているのか、素人には難しいですネ!  ホルスタイン種の方が寒さに強いのかもしれませんネ~。

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