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2018年6月10日 (日)

少彦名神社・拝殿、本殿

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「少彦名(すくなひこな)神社」の「参籠殿」を正面左から眺めた写真です。
 
こうして観ると、建物の足元が空中に浮いて建てられているなどと気付く人は少ないかもしれませんが、建物後部には、その「懸け造り」の一部だけがチラリと見えています。
 
 
 
 
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「どなたでも引き戸を開けて、自由に内部をご覧ください!」という案内があったので、私達も参籠殿の中に入りました。
 
事前に説明書きに書かれていたように、建物内部の三方はガラス戸で囲まれ、思った以上に明るい空間が広がっていました。
 
 
 
 
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この参籠殿では、奉納素謡が催されたようで、昔の奉納書や、参籠殿の絵図面などが壁面上部に展示されていました。
 
 
 
 
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また、修復以前の古いガラスが再利用されたようで、この写真では判別できませんが、ガラス面には凹凸があって、外の景色が微妙に歪んで見えました。
 
この広い平屋建物の90%以上が傾斜面に張り出し、長い柱は13mもあることを思うと、少し心配になりながらも、私達も建物の一番奥まで進み、外の景色を見下ろしました。
 
 
 
 
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その「参籠殿」を出て、拝殿へ向かう石段の途中で降り返って撮った写真がこれです。
 
入口上部中央に唐破風、その奥左右に千鳥破風、そして建物全体を覆う入母屋造りの大屋根が広がっていました。
 
 
 
 
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少彦名神社の拝殿に向かって、私達が息を弾ませながら急な石段を上ってゆくと、はるか上に拝殿の屋根が見えてきました。
 
 
 
 
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大洲・少彦名(すくなひこな)神社の拝殿です。
 
私達も静かに「二礼二拍手一礼」の拝礼を済ませました。
 
 
 
 
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「拝殿」の左手に回ると、木立に囲まれた「本殿」が見えます。
 
大洲の地で、その他開発途中で常世の国へ向かわれた「少彦名大神」をお祀りする本殿は縦削ぎの千木で飾られ、鰹木の無い、簡素な造りでした。
 
 
 
 
 
 

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コメント

あらま、中はがらんどう・・
外観を思い浮かべると足がすくみそうです
拝殿の前にある太鼓の意味は何なのでしょう?

→ 鉄腕マトムさん

この拝殿はかなり大きく、神楽殿も兼ねているようで、このすぐ奥で舞が行われたのだと思われます。 その楽器としての太鼓でしょう。

瀟洒ながらも厳かな雰囲気が素晴らしいです。
大洲に、こういうところがあるんですね。
ご紹介をありがとうござました!

→ キハ58さん

「参籠殿」他の、拝殿や本殿も、なかなか趣きのある神社さんでした。

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