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2018年5月29日 (火)

四国こんぴら歌舞伎大芝居

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4月の初旬、今年も琴平町に現存する芝居小屋・金丸座で毎年開催されている「四国こんぴら歌舞伎大芝居」の季節がやってきました。
 
JR四国の琴平駅前にも、ご覧のように「金毘羅大芝居」と書かれた沢山の幟(ノボリ)が立てられ、その雰囲気を盛り上げています。
 
 
 
 
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金刀比羅宮へ向かう785段の石段がある参道途中から左に折れると、もうご覧の通り金丸座へ向かう坂道左右に幟がズラ~リ!
 
 
 
 
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坂道には「金毘羅大芝居」と刻まれた石柱が立てられ、朱赤のボンボリが色を添え、「金毘羅大芝居」と大書きされた幟が並んで、芝居見物への期待を徐々に膨らませてくれます。
 
 
 
 
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右手の石垣には、役者や金丸座、籠に乗ったどこぞの奥方、などが描かれた楽し気な大幕が垂らされていました。
 
 
 
 
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さあ! やっと木立の向こうに目指す「金丸座」が見えてきました。
 
流石に年に一度の大芝居が開催されるとあって、もう大変な賑わいです。
 
 
 
 
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今年で第34回を迎えた「四国こんぴら歌舞伎大芝居」では、第一部、第二部、それぞれ三作の歌舞伎名場面が演じられる他、中村橋之助が中村芝翫への襲名披露も行われます。
 
 
 
 
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金丸座の前庭には、臨時テントがズラリと並んで、年に一度の歌舞伎公演に訪れる御贔屓を目当に、色々な記念グッズを並べて販売しています。
 
 
 
 
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金丸座は天保6年(1835年)に建てられた、現存する日本最古の芝居小屋です。
 
その名称は、何度か変わったようですが、「金丸座」の名前は明治33年に付けられたもので、昭和45年に国の重要文化財に指定され「旧金毘羅大芝居」という名称も付け加えられました。
 
「金丸座」は、金刀比羅宮へ向かう参道から、ほんの少し左へ折れた先にありますので、金毘羅さんへお参りになったときは、是非お立ち寄りください。  大人一人500円を支払えば、年中建物内部の観覧もできます。 
 
 
 
 
 
 

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コメント

わぁ~~華やか!!
芝居を見る前から気分が高揚しますね!!
ところで四国は「芝居」の文化が盛んなのでしょうか?
愛媛県内子町の「内子座」も素晴らしいですね、
内子町の町議が学校の先輩なので内子町に興味を持って知りました。

あの長い階段・・杖をお借りして上りました。
驚いたことにかごがあり それに乗って上る人も居て
商売といえども 重いだろうと・・話したのを覚えています。
歌舞伎のかかる季節では無く残念でした。

内子座・・は中へ入ってみました。名優と言われる様になった人の
若き日の「落書きを」みました。。

金丸座、素晴らしい!
琴平駅前から雰囲気満点ですね^.^/

→ 鉄腕マトムさん

愛媛県内子町の「内子座」、熊本県山鹿市の「八千代座」などが現存していますが、今でも毎年人気の歌舞伎役者を呼んで「歌舞伎公演」を行っているのは、金丸座だけのようです。
 

→ 遠音さん

785段の石段が有名な金毘羅さんには、今でも「籠」が残っていますが、ドライブウエーが開通するまでは「屋島」にも籠があって、ケーブル山頂駅から屋島寺までを「籠」に乗ってお参りする人も居ました。 

「こんぴら歌舞伎大芝居」は、毎年4月に行われています。

→ キハ58さん

もうJR琴平駅に降りた人は、すぐに「こんぴら歌舞伎大芝居」の雰囲気を感じるようになっています。 毎年春の楽しい催しです。

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