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2018年5月 1日 (火)

綾松山 洞林院 白峰寺

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弘仁6年(815年)、弘法大師が白峰山の山頂に如意宝珠を埋め、人々の救済を祈願して白峯寺を開いたと伝えられています。
 
今から1215年も昔のことですが、その境内に入ると、高く伸びた立派な枝垂桜が、私達を迎えてくれました。
 
 
 
 
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境内を進むと、正面に山門があり、そお奥、正面に崇徳上皇の霊を祀る頓証寺殿が見えてきますが、私達はそのままは進まず、山門の手前で右手に折れ、急な石段を上ります。
 
 
 
 
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急な石段を20段程上がると、先ず左手に見えてくるのが薬師如来をお祀りしている「薬師堂」です。
 
こちらでは大日如来も一緒にお祀りしているようでした。
 
 
 
 
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石段の右手には「鐘楼」があり、訪れたお遍路さんが仏様に来訪を告げる鐘を二度突きます。
 
尚、参拝後に鐘を突くのは「出鐘」と言って「縁起が悪い」と言われていますので、どうかご注意ください。
 
 
 
 
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もう20段程、石段を上がってゆくと、次に左手に見えてくるのが「行者堂」です。
 
石段は、更に、もう少し上まで伸びていました。
 
 
 
 
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全ての石段を上がり切った正面に、白峯寺の「本堂」が見えてきました。
 
息を弾ませながら石段を上がってくると、何だか、もうそれだけでご利益がありそうな気がしてきます。
 
 
 
 
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本堂の左手奥には「行者堂」が見え、 反対の右手には「大師堂」があります。
本堂や大師堂では、お遍路さんが一心に般若心経を唱えていました。
 
 
 
 
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私達は、もう一度石段を一番下まで下り、頓証寺殿に入りました。
 
「保元の乱」によって崇徳上皇は讃岐の地に流され、悲しみの中で死を迎えました。 
後鳥羽上皇は、崇徳上皇の霊を慰める御廟を建立しましましたが、それがこの頓証寺殿です。
 
頓証寺殿の脇を通って奥へ進み、遥拝所から御廟を拝んだのがこの写真です。
 
 
 
 
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さあ、あの山門を潜り抜けて、白峰寺参道へ戻ります。
 
境内には桜が咲いて、気持ちの良いお参りをすることができました。
 
 
 
 
 
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五色台には、あちこちに桜が咲き、その遠くに瀬戸内海が輝いています。
 
私達は、のどかな春の景色を眺めながら、素敵な半日ドライブを楽しんできました。
 
 
 
 
 
 

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コメント

これほどのお堂があるなんてオドロキです!
お遍路さんが鐘を2度突くのは初めて知りました
山に響く鐘の音、仏様に届くでしょうね。

→ 鉄腕マトムさん

仏壇の前で鈴を鳴らすのも、鐘を突くのも二度が正式のようです。

いろいろと知らない作法があって、最初はまごつきます。

ラスト、海の見える1枚が、瀬戸内らしいですね!
雰囲気ある本堂がイイ感じです^.^/

→ キハ58さん

五色台からは、少し動くと瀬戸内海が見え、眺めが最高です。

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