2018年2月28日 (水)

由加神社本宮

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その大きさ「日本一」を誇る、由加神社本宮の備前焼大鳥居です。
 
その色からして、備前焼らしい茶色の大鳥居は、いくつもの部分毎に分けて焼かれてあり、それを組み合わせて、大きな鳥居として組み立てられていました。
 
 
 
 
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「日本一 備前焼大鳥居」の表示板に書かれているように、由加神社本宮は「厄除総本宮」であり、全国に52の分社があるようです。
 
  大分県・竹田 … 瑜伽稲荷神社、   大分県・津久見  … 由賀神社、 
  大分県・臼杵 … 瑜伽神社、      大分県・国東半島 … 瑜伽宮、 
  山口県・下関 … 瑜伽大権現、     山口県・下松   …  由加社、 
  広島県・三原市…由加大権現、     岡山県・総社    … 揄加神社、 
  大阪府・阿倍野…由加大神、  
などがその分社ですが、それぞれに使われている漢字が微妙に異なっていることが、とても興味深く思われます。  
 
 
 
 
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もしや?  と、思って左右を見渡すと…、 やはり境内の左右に控える狛犬も、鳥居と同じく備前焼でした。
 
 
 
 
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厄除総本山・由加神社本宮の本殿の様子です。
 
写真は、由加神社本宮のHPから拝借・使用したものですが、厳かな祭礼のようです。
 
 
 
 
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由加神社本宮は、二千有余年の歴史を持つ神仏混淆の霊山として尊崇され、桓武天皇の御代以来、朝廷の祈願所として繁栄し、拝殿には菊花の紋章を拝受してきました。
 
江戸時代中期には、備前藩主池田候の祈願所として信仰が篤く、正月・五月・九月の年に三度は藩主自らご参拝になられた由緒ある神社でした。
 
 
 
 
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明治に入り、神仏分離令が公布されて以降は、「瑜伽山蓮台寺」が寺院として、すぐ隣に残されています。 
 
写真は、その蓮台寺の豪壮な客殿です。
 
 
 
 
 
 

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