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2017年12月 8日 (金)

聳え立つ道・手結港

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私達の車は、以前にも訪ねたことのある、香南市夜須町手結にある「手結(テイ)港」に立ち寄りました。
 
折から、手結港のシンボルともなっている跳開式可動橋が空に向かって跳ね上げられた時刻で、いきなり道路が聳え立っているような、不思議な光景を目にすることになりました。
 
 
 
 
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時刻になると、写真左端に写っている警報機が鳴り始め、踏切のように遮断器が下がり、その先の道路(橋)がゆっくりと上がり始めます。
 
開始から約6分間で、最大角度70度にまで立ち上がり、こちらから眺めると、道路の路面がいきなり垂直に聳え立っているように見えます。
 
 
 
 
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左側の案内図の「A]の地点から撮った写真が、上の二枚の写真で、次にご案内するのが「B]から撮った写真です。
 
 
 
 
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架道橋を脇から眺めると、最大角度70度が、良く分ります。
 
 
 
 
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案内板に書かれているように、手結(てい)港は、明暦3年(1657年)という江戸時代初期に河口の岩盤を人の手によって掘削し、石積みした「日本最古の掘り込み港」です。
 
その手結港へ出入りする船舶と、港を通過する車両、の両者ために設けられたのが、この可動橋でした。
 
 
 
 
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もう少し進んで「C]から撮った写真です。
 
橋の長さは32.8m、幅員7~9m、海側に幅2mの歩道まで付いていました。
 
一日のうち車や人が通行できるのは7時間だけ橋を通行することができます。
 
 
 
 
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平成14年(2002年)に、建築費21億3,000万円を要して完成した可動橋です。
 
跳ね上がった橋(道路)が、海に映って楽しい写真が撮れました。
 
橋の根元に、港に出入りする船舶用に、青い信号燈が灯っているのが見えます。
 
 
 
 
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高知県からの帰路は、高知道、松山道、そして高松道と乗り継いで走ります。
 
高松道に入って、暫く走ると、薄暗くなってきた讃岐平野の先に「讃岐富士」と呼ばれる飯野山が薄っすらと見えてきました。
 
更に10分も走ると高松道の正面に讃岐富士(飯野山)が見えてきました。  あと30分も走れば高松市内にある我が家へ到着です。
 
 
 
 
 
 

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コメント

勝鬨橋のように両側に跳ね上がるのは優雅な感じですが、片側に上がるのは「圧巻」ですね!

→ 鉄腕マトムさん

まるで道路が、そのまま直立しているような光景でした。

出ました!
驚きの風景!!
一度、実物を観に行きたいです!!!

→ キハ58さん

これを直接に見ると、オッオ~!という感じになります。

反対に、帰路の讃岐富士は静かで穏やかな光景でした。

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