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2017年7月 7日 (金)

マンホール・カード 鳴門市

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私達は徳島市内から北へ30分程車を走らせ、鳴門市・道の駅「第九の里」にある「ドイツ館」を訪ねました。
 
車を停めた道の駅・駐車場の一段上に、目指す「鳴門市ドイツ館」の立派な建物が見えています。
 
 
 
 
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この豪壮な建物が「鳴門市ドイツ館」です。  
以前にも一度ご案内をしましたが、大正6年に第一次世界大戦の際、日本軍の捕虜となったドイツ兵を収容するため、このすぐ近くに「坂東俘虜収容所」が設けられていました。
 
 
 
 
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松江豊寿所長以下収容所の係員はドイツ兵の人権を尊重し、自主的な生活を認め、地元の人々との心温まる交流を促進しました。
そんな武士道精神に溢れた対応の結果、収容されたドイツ兵は優れた技術を活用してパンを焼き、橋を架け、音楽演奏活動に励みました。
 
 
 
 
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中でも、ドイツ兵達は収容所内で音楽演奏活動に励むことができ、アジアで初めてとなるベートーヴェンの「交響曲第九番」を演奏したことは、特筆される出来事でした。
 
そんな歴史と、ドイツとの友好を深める行事として、現在でも、毎年暮れの時期になると、この地で「交響曲第九番」のステージが開催され、道の駅「第九の里」という名称も付けられました。
 
 
 
 
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今回、このドイツ館を訪れた理由は、この鳴門市のマンホール・カードをいただくためです。
 
鳴門市のマンホ-ルは、公募で選ばれた市内の中学生が描いた絵を基本に制作されたものです。
 
 
 
 
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最上部に「大鳴門橋」を描き、その下にダイナミックな「鳴門海峡の渦潮」、そして渦の横に「鯛」と、名物の「梨」とが描かれています。
 
 
 
 
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早速、私達はJR四国、鳴門線の始発駅でもある「鳴門駅」の駅前広場に移動しました。
 
駅前に車を停め、下を向いて探してゆくと、、、ありました!
 
カラー・マンホール蓋と、通常の鋳鉄製のマンホール蓋とを見つけました。  
そして、よくよく眺めてみると、大きな渦巻は、鳴門市の市章でもあったようです。
 
 
 
 
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鳴門駅前には、「大鳴門橋」と「「渦潮」とを描いた、別の絵柄のマンホール蓋も見つけました。 どうも、こちらは「雨水」に使用されている蓋のようです。
 
高松へ帰る際の「寄り道」にしては、収穫の多い鳴門市でした。
 
 
 
 
 
 

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コメント

白亜のドイツ館、青空と緑に映えますね!
鳴門の魅力がコンパクトおさまったマンホールカードは、素敵です^.^/

本当に収穫の多い日でしたね。
嬉しくて写真見るだけでドキドキしてしまいます。

そちらは高いところにお住まいですから今回の
大雨はご無事ですね?

→ キハ58さん

今回は、マンホール・カードをいただいただけでしたが、「ドイツ館」は、なかなか面白い展示物のある資料館です。

→ 遠音さん

道の駅に立ち寄ると、新鮮な野菜なども購入でき、嬉しいですネ!

夫婦二人では、買う量も知れているのですが、、。

道の駅に「ドイツ館」
そしてそこで「マンホールカード」を!
これは情報がなければ絶対にわからないですよね・・
渦潮と鯛と梨・・
無理と思われるアイテムをなんと可愛らしくあしらえられたことでしょう!

→ 鉄腕マトムさん

渦潮に鯛までは納得できますが、、、 唐突に梨?  

オカシナ配置なのですが、可愛くできてます。

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