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2017年6月21日 (水)

男山ケーブルカー

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私達は車を京阪八幡市駅まで進め、駅前の喫茶店で遅い昼食をすませた後、ものの数分歩いて「男山ケーブル駅」に到着しました。
 
 
 
 
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これから乗車する「男山ケーブル」の車両です。
 
ケーブルカーの鉄橋としては日本一の高さを誇るという「男山橋梁(鉄橋)」を渡って、男山山上駅まで0.4Km、高低差82mを繋いでいるケーブルカーです。
 
涼しい早朝であれば、決して登れない程の高い山ではありませんが、生憎その日は日差しの強い日で、気温は29度。  汗をかきそうな陽気で、登山は中止しました。
 
 
 
 
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年末・年始の初詣客が年間乗客数の半分を占める…という路線だけあって、5月17日水曜日の車内はガラガラ。
 
男山山上駅にある「石清水八幡宮」へ向かう参拝客は、私達二人の他に、もう一人だけという寂しさでした。
 
 
 
 
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石清水八幡宮への専用ケーブルカーだけあって、車内の案内表示は神社に関するものばかりです。
 
他に乗客が一人だけ…という気安さから、車内を移動して写真を撮ることができました。
 
 
 
 
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やがて、山上駅から下ってくる車両と交差する中間点です。
 
遠足に出掛けた小学生ではありませんが、やっぱりケーブルカーの交差が近くなると、胸がドキドキ。
ケーブルカーの先頭に移動して写真をパチリ!
 
 
 
 
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やがてケーブルカーの窓から、男山にグングン伸びる竹林が見えてきました。
 
1879年、トーマス・エジソンが灯火の革命とも言える「炭素白熱電球」を発明したことはご存じでしょうが、その最も大切なフィラメントの材料として選んだのが、この男山八幡宮境内に生えている竹だったのです。
 
 
 
 
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電球の発明から十数年もの長い期間、ここの竹を使ってフィラメントを造り、炭素電球を世界の人々に供給し続けたのですから、、、、知ってビックリの事実です。
 
 
 
 
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そんな経緯から、男山山頂広場で、1929年、電灯発明50周年を記念して「電灯黄金祭」が催され、この地にエジソンの功績を称える記念碑が設けられました。
 
炭素電球のフィラメントには日本の竹が使われた…という話は聞いたことがありましたが、その竹が石清水八幡宮の境内の竹だったとは知りませんでした。
 
 
 
 
 
 

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コメント

そう、ケーブルカーってロープウエイとは違ったワクワク感がありますよね!
石清水八幡宮への専用ケーブルカーというのも驚きです
思わぬところで「エジソン」に、話は存じておりましたがこれですけ、2度めの驚き。

旅にはいつ?が書かれていないので・・いつもとまどう私ですが
抗がん剤の合間の小旅行と考えて良いのですか?

でしたら 抗がん剤の副作用の辛さも この場合こんな形で
やり過ごせると発信しているのですね。

→ 鉄腕マトムさん

神社の参拝者専用ケーブルカーということであれば、香川県内の八栗山ケーブルも同じで、八栗寺への寺参拝者用に設けられています。

エジソンの話には、、、聞いてビックリ、驚きました。

→ 遠音さん

抗がん剤投与は、三週間に一度のサイクルなので、二週間が経過し、次の投与の直前の週が、一番副作用が小さいみたいです。 手足の痺れなどは回復しないまま、次の投与が来てしまいますが、それ以外はかなり元気になります。

疲れない程度に、気分転換を兼ねての小旅行は、先生も薦めてくれました。

八幡、男山の名前で懐かしくなりましたね。
友達が居ましたので、よく八幡に行ってました。
淀とか、あの辺りはウロウロしてましたよ・・・・

→ さぬきふじ さん

お久しぶりです。 今回は「流れ橋」を見て、八幡市駅の前の喫茶店で昼食をいただいて、それから石清水八幡宮へ参拝に上がりました。

男山ケーブル、乗ったことがありません。
交換部分の線路は、シンメトリーなアートですね!
美しい^.^/

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