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2017年6月 3日 (土)

伏見の街歩き

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伏見は、昔から美味しい伏流水が流れ出る名水の里。
 
月桂冠発祥の地である大倉記念館の敷地内からは「さかみづ」(栄え水)と呼ばれる名水がこんこんと湧き出していました。
 
上の写真は、月桂冠大倉記念館の入館記念としていただいた「純米吟醸酒」です。
 
 
 
 
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この後ご紹介する予定の「黄桜・カッパ・カントリー」のある場所には「伏水」が敷地内から湧き出ていました。  また、平安時代にその境内から水が湧き出で、香りが四方に漂い、飲むと病が癒えると言われた「ご香水」の出たのは「御香水神社」です。
 
近隣には「不二の水」、「清和の井」、「菊水若水」、「常磐井水」、「金運清水」、「白菊水」、「閼伽水」など、数々の名水があちこちから湧き出しています。
 
 
 
 
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数百年にわたって清酒・月桂冠を醸造してきた醸造蔵を、すぐ裏を流れる水路の側から眺めた光景です。
 
テレビの人気時代劇「鬼平犯科帳」に登場する、火附盗賊改方・長谷川平蔵が、今にも馬に乗って颯爽と現れてきそうな光景でした。
 
 
 
 
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「月桂冠大倉記念館」を出て、堀に沿ってブラブラと10分程も歩くと、見えてきた昔ながらの日本家屋が、、、「寺田屋」。
 
江戸時代の末期に、「薩摩藩士の粛清事件」、そして「坂本龍馬襲撃事件」という二度に亘る大事件の現場として日本中に知られた旅籠(ハタゴ)です。
 
 
 
 
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建物の中へ入るのは有料ですが、すぐ脇の庭を見学するのは無料です。 
これが、、、あの有名な寺田屋かあ!  
 
坂本龍馬や新撰組などの歴史小説に、何度も登場した旅籠ですね~。
 
小説などから想像していたものより、かなり小ていな建物でした。
 
 
 
 
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小さな庭には、何とかこの危難を逃れた坂本龍馬の銅像があったり、 「世の人は われを何とも言わばいへ わがなすことは 我のみぞしる」という 龍馬の歌が刻まれていました。
 
薩摩藩粛清事件が文久2年(1862年)、坂本龍馬襲撃事件が慶応2年(1866年)ですから、数えてみると155年、又は151年、も前に実際に起こった事件です。
 
すぐ近くには伏見土佐藩邸があったり、会津藩駐屯地跡が残っていたり、身近に歴史を感じさせる伏見の街でした。
 
 
 
 
 
 

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コメント

坂本竜馬・・この人が殺されなかったら 第二次世界大戦は
なかったと思って居る・・偏見かな・・遠音です。
ムラサキセンダイハギのお写真ありがとうございました。
笑える日々をね。

→ 遠音さん

歴史に「たら、れば」は不要! と言いますが、ヤッパリ、言いたくなりますネ! 

名水から酒蔵・・
と、思ったら「寺田屋」
面白いです!!

→ 鉄腕マトムさん

伏見の町に、いきなり幕末の舞台が登場してきて、、、驚きました。

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