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2017年6月19日 (月)

木津川河川敷の浜茶

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「流れ橋」と呼ばれている「上津屋橋」(こうづやばし)の木津川両岸には、江戸時代から「てん茶」を栽培する茶畑が広がっています。
 
水辺の砂地で栽培される「浜茶」は、緑色が濃くなることで知られ、まるで松のような濃い緑色した独特のお茶になります。
 
 
 
 
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上津屋橋の両岸に広がる河川敷には、広大な茶畑が広がっているのですが、その茶畑は黒い色した寒冷紗を二重にして覆い、強い光を遮ぎった中で栽培されています。
 
この栽培方法によって、苦みや渋みが無く、優しい抹茶の原料となる最高級の茶葉に育てられるのです。
 
この光景が「日本茶800年の歴史散歩」~京都・山科、として平成27年4月、日本遺産に認定されました。
 
 
 
 
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私達は、そんな茶畑のある川岸から、上津屋橋を恐る恐る歩いてみました。
 
350mもある橋を中程まで進むと、やっと橋の両側に木津川の流れが見えてきます。
 
 
 
 
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下流方面、遠くに走っている大きな橋脚が第二京阪道。
 
あれくらい立派な橋脚を架ければ、上津屋橋も半永久的に使える橋が出来るのでしょうが、それでは全く味気の無い、普通の橋になってしまいます。
 
これから何度も増水に流されながらも、何とか工夫を重ねて、この「流れ橋」を保存していって欲しいものです。
 
 
 
 
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さあ、私達も歩いてきた橋を戻って、次は「石清水八幡宮」へ参拝です!
 
尚、八幡市の側に、食事・休憩・入浴などができる「やわた流れ橋交流プラザ・四季彩館」がありますので、車を駐車させて上津屋橋まで歩いて観光ができます。
また、四季彩館には上津屋橋までの道案内・表示板もありました。
 
 
 
 
 
 

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コメント

奥さまの足取りが感じられて うれしいです。
お二人で渡った橋・・良い思い出になりますね!

お茶畑 二人で行ったこと有りますし その町で買ったお茶を
飲みながらの旅でした。
橋は両サイドがない平らな橋だったので 怖くすこしだけ・・試しました。

→ 遠音さん

投与から3週間が近くなると、副作用がかなり小さくなるようです。

心嬉しい二人の遠出でした。

わが家周辺も茶畑が多いですが、紗を掛けるのは「玉露」を生産するためだそうです、
木津川の流れ、穏やかに見えるのですがね~・・・

→ 鉄腕マトムさん

黒い紗を二重にして茶の木を覆い、宇治の抹茶を栽培するんですネ~!

宇治茶の里ですね!
流れ橋とつながっているとは思わなかったです^.^/
黒い覆い、そういうことだったのですね。

→ キハ58さん

黒い寒冷紗は、二重に覆われていました。 宇治の抹茶を造るのも大変ですね~!

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