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2017年5月30日 (火)

醍醐寺 五重塔・金堂

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三宝院の大玄関を出て白壁の練塀から外へ出ると、道幅の広い参道に戻ります。 
秀吉を先頭に、多くの武将や女房が華麗な衣装に身を包み、牛車や駕籠、馬の行列がこの参道を練り歩いたことでしょう。  参道の左右にはズラリと見事な桜並木です。
 
参道正面に、大きな醍醐寺の西大門(仁王門)が見えてきました。
 
 
 
 
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仁王門で一礼して境内に足を踏み入れると、今度は左右に樹齢数百年の林が続きます。
 
訪れた5月中旬は、緑の一番綺麗な時期なのかもしれません。
 
聞こえてくるのは枝葉の揺れる五月の風音だけ、、、、。 静寂が私達を迎えてくれました。
 
 
 
 
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参道を右に折れると清瀧宮の本殿と拝殿とが目に留まります。
 
本殿は、室町時代の建物で、寝殿造の手法を生かした風格ある造りです。  
背後の山をわずかに切り開いて崖に差し掛かる懸け造りという構造になっています。
 
 
 
 
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清瀧宮のすぐ東側には、天空に聳える国宝・五重塔。 
 
醍醐天皇の菩提を弔うため、朱雀天皇が起工し、村上天皇の天暦5年(951年)に落成した、京都府下では最古の木造建築物です。
 
 
 
 
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国宝・五重塔を右後ろに見ながら、正面には醍醐寺の本堂でもある金堂が見えました。
 
この金堂は、豊臣秀吉の命によって、遠く紀州から移築されたものです。 本尊の薬師如来座像は病気を癒し、苦しみを除く仏様で、両脇侍の日光・月光菩薩立像と共に重要文化財に指定されています。
 
私達も人影の少ない境内を金堂の前まで進み、静かに病気平癒をお願いしてきました。
 
 
 
 
 
 

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コメント

清瀧宮の本殿が石垣の上に建てられているのが面白いです
五重塔は緻密さが現れていて見ていた圧倒されますね。

→ 鉄腕マトムさん

崖を少し削って、石垣に造り変えた清瀧宮の本殿は、どこかに風格を感じさせました。

京都最古の木造建築が、醍醐寺の五重塔だったんですね~。

スケールと荘厳さが、凄いですね!
京都中心の寺社との違いを感じます。

→ キハ58さん

京都の中心部から南へ外れているため、広大な敷地の寺です。

数百年を経た林が、その静寂さを保ってくれています。

歴史を感じさせる醍醐寺でした。

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