2017年5月30日 (火)

醍醐寺 五重塔・金堂

Img_0044

 
Img_0045
 
三宝院の大玄関を出て白壁の練塀から外へ出ると、道幅の広い参道に戻ります。 
秀吉を先頭に、多くの武将や女房が華麗な衣装に身を包み、牛車や駕籠、馬の行列がこの参道を練り歩いたことでしょう。  参道の左右にはズラリと見事な桜並木です。
 
参道正面に、大きな醍醐寺の西大門(仁王門)が見えてきました。
 
 
 
 
Img_0047
 
仁王門で一礼して境内に足を踏み入れると、今度は左右に樹齢数百年の林が続きます。
 
訪れた5月中旬は、緑の一番綺麗な時期なのかもしれません。
 
聞こえてくるのは枝葉の揺れる五月の風音だけ、、、、。 静寂が私達を迎えてくれました。
 
 
 
 
Img_0048
 
Img_0049
 
参道を右に折れると清瀧宮の本殿と拝殿とが目に留まります。
 
本殿は、室町時代の建物で、寝殿造の手法を生かした風格ある造りです。  
背後の山をわずかに切り開いて崖に差し掛かる懸け造りという構造になっています。
 
 
 
 
Img_0053
 
Img_0056
 
清瀧宮のすぐ東側には、天空に聳える国宝・五重塔。 
 
醍醐天皇の菩提を弔うため、朱雀天皇が起工し、村上天皇の天暦5年(951年)に落成した、京都府下では最古の木造建築物です。
 
 
 
 
Img_0057
 
Img_0054
 
国宝・五重塔を右後ろに見ながら、正面には醍醐寺の本堂でもある金堂が見えました。
 
この金堂は、豊臣秀吉の命によって、遠く紀州から移築されたものです。 本尊の薬師如来座像は病気を癒し、苦しみを除く仏様で、両脇侍の日光・月光菩薩立像と共に重要文化財に指定されています。
 
私達も人影の少ない境内を金堂の前まで進み、静かに病気平癒をお願いしてきました。
 
 
 
 
 
 

«醍醐寺・三宝院の庭園

« 2017年5月 »

 
1
2
Img_0023
3
4
Img_0002
5
6
Img_0012
7
8
Img_0037
9
10
Img_0048
11
12
Img_0054
13
14
Img_0023
15
16
Img_0093
17
18
Img_0001
19
20
Img_0002
21
22
Img_0014
23
24
Img_0001
25
26
Img_0019
27
28
Img_0031
29
30
Img_0044
31