« 枝垂れ桜の里 | トップページ | 瀧宮神社 »

2017年4月16日 (日)

滝宮天満宮

Img_0012

 
Img_0013
 
参道に、見事な桜の花が咲く滝宮天満宮へお詣りに行ってきました。
 
天満宮なら梅じゃないの? などと思いながら神社へ向いましたが、しっかり春の代表選手の桜並木が続いています。
 
 
 
 
Img_0016
 
Img_0011
 
仁和二年(886年)から四年間、讃岐の国司を努めた菅原道真公が、九州・大宰府の地で五十九歳で他界されたことを悼んで当地に小さな社を祀ったのが、この「滝宮八幡宮」の始まりで、当初は「瀧宮龍燈院」と呼ばれていたようです。
 
以後「滝宮天満宮」は、学問の神様・菅原道真公をお祀りする神社として栄えてきました。
 
 
 
 
Img_0017
 
Img_0019
 
私達が訪れたのは、桜の花咲く4月7日でしたが、毎年4月24日には「うそかえ神事」が行われます。 
 
そういえば、その昔佐賀県の鳥栖に住んで居た頃に、「大宰府天満宮」まで出掛けて、盛大に行われた「うそ替え神事」を見たことを思い出します。
 
 
 
 
Img_0020
 
拝殿の背後に控えている、こちらが滝宮天満宮の本殿。
 
菅原道真公という男性の神様をお祀りしている本殿なので、屋根に飾られた鰹木(カツオギ)は奇数で三本、千木(チギ)は縦削ぎになっています。
 
 
 
 
Img_0015
 
滝宮が「うどん発祥の地」と云われる理由が案内されていました。
 
「うどん」は、遣唐使として唐に渡った空海が習い覚えてきて、その甥・智泉に伝えました。
その智泉は、官吏として滝宮に住まいし、病身であった父、母に食してもらったのが、その起源と云われています。
 
その智泉が初代住職となった瀧宮龍燈院が、この滝宮天満宮の前身であるため「滝宮=うどん発祥の地」と言われるようになったようです。
 
 
 
 
 
 

« 枝垂れ桜の里 | トップページ | 瀧宮神社 »

コメント

ここだったんですね~
「滝宮=うどん発祥の地」
以前、NHKの「プラタモリ」で見たのを思い出しました。

絵馬のあるところの看板が楽しいですね!
天満宮と桜、お似合いです^.^/

→ うさはるさん

そうそう、先月だったか、NHKの「ブラタモリ」、綾川のところでで放送していましたね!

→ キハ58さん

境内は、カラフルな絵馬が飾られ、どことなく親しみある天満宮でしたよ。

受験時期には多数の参拝客が押し寄せたようですね、絵馬の数からすると・・
そういえば小麦粉って何時の時代から日本に有ったのでしょうか?
やはり渡来物?

→ 鉄腕マトムさん

小麦粉は、弥生時代には渡来し、古代には小麦粉を用いた麺類が貴族の間で食されてきたようです。 中世には石臼、擂鉢が広く用いられ始めて粉食が武士や僧に広がって行ったと記録されています。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/530215/65148482

この記事へのトラックバック一覧です: 滝宮天満宮:

« 枝垂れ桜の里 | トップページ | 瀧宮神社 »

2017年10月

1
Img_0019
2
3
Img_0027_2
4
5
Img_0039
6
7
Img_0002
8
9
Img_0067
10
11
Img_0076
12
13
Img_0009
14
15
Photo_6
16
17
Photo
18
19
Img_0075
20
21
Img_0085
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31