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2017年3月30日 (木)

善通寺・涅槃桜

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四国霊場を開いた弘法大師がお生まれになった地である善通寺で、「涅槃桜」(ネハンサクラ)という早咲きの桜が満開を迎えている…というニュースを耳にして、早速その善通寺へ車を走らせてきました。
 
四国霊場・第75番札所である「五岳山 誕生院 善通寺」の背後に控える大きな駐車場へ車を停めると、駐車場の一角にも桜が咲いて訪れる参拝客を迎えてくれました。
 
 
 
 
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その駐車場と善通寺を結ぶ石橋は、趣きのある太鼓橋です。
 
私達も、その石橋を渡って善通寺へと向かいました。
 
 
 
 
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その石橋を渡り切った先にも、小さな桜の木があって、見事に花を咲かせています。
 
あの桜も、お目当ての「涅槃桜」の株分けなのでしょうか?
 
 
 
 
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石橋を渡り切って善通寺の境内に入ると、すぐ「涅槃桜→」の臨時の立看板がありました。
 
御影堂(大師堂)の手前を右に折れて少し進むと、宝物館の建物脇に、その「涅槃桜」が見えてきました。
 
 
 
 
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宝物館のすぐ西脇に大きな涅槃桜が二本、宝物館裏にも三本、「涅槃桜」が今こそ盛りとばかり、満開に花を咲かせていました。
 
この桜は、ソメイヨシノなどに比べて一ケ月程早く咲き始め、その開花の時期がお釈迦様が入滅された旧歴2月15日(現在の3月15日)に近いことから「涅槃桜」と呼ばれています。
 
 
 
 
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昭和40年(1965年)、愛媛県新居浜市黒島の「明正寺」で発見された新品種で、品種名を「明正寺桜」と命名されました。
 
花の香りが一般的な桜より強いのも、この桜の特徴です。
 
 
 
 
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昭和43年その「明正寺」から、弘法大師ご誕生1200年を記念して「善通寺」へ桜数本が寄贈されました。
 
それから40年、少しづつ株を分け、移植を重ねて、善通寺の宝物館周辺や大駐車場に約20本が毎年花を咲かせています。
 
 
 
 
 
 

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コメント

「涅槃桜」と言う名前から形を想像していましたが
違いました・・
一見、八重桜に見えましたが花が密集しているのですね
見たことがないです
石橋もとても素晴らしく、期待を膨らませてくれそうです。

→ 鉄腕マトムさん

涅槃花は一重で咲き、淡い香りが漂うのが特徴です。 こんなに早く桜が咲いてくれると嬉しくなります。 

ラスト1枚、蕾と一緒になったものが特に素敵です!
弘法大師の気持ちが脈々と続いているかのようです^.^/

→ キハ58さん

一足早い桜の花に、とっても満足のドライブでした。

こんばんは~
「涅槃桜」初めて聞く名前の桜です。
早咲きの淡いピンクの可愛い桜が満開ですね。
ちょうどいい時に行かれましたね。
体調も良くなられたようで良かったです。

→ 彩さん

テレビ・ニュースで満開のことを知り、そのすぐ翌日に訪ねました。
 
本当に香りのある桜は初めての経験でした。

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