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2017年3月 4日 (土)

めんそーれ首里城

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かつて栄華を誇った琉球王国の宮殿・首里城正殿です。
 
左に北殿、右に南殿を控え、その全面に大きな「御庭」が広がっています。
 
 
 
 
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これは、当時の式典の模様を再現した模型です。
国王を中央に、「摂政(シッシー)」、三司官(サンシカン)を上座に、「文武百官」と呼ばれる琉球王国の役人が正装して「御庭」に居並び、琉球王の御言葉を拝聴したことでしょう。
 
 
 
 
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また、このような緻密な構造模型を組み立てることから、平成4年、現在のような「正殿」の復元が実行されていったようです。
 
 
 
 
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私達も「正殿」の中へ移動し、国王の座られる「玉座」を目の前に眺めることができました。
 
「玉座」の左右には「金龍柱」が飾られ、国王をお守りしています。  豪華なものです。
 
 
 
 
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「正殿」の一階に降りると、先程の「玉座」のすぐ下へも行けます。
 
正殿・一階のこの場所を「下庫裏」(シチャグイ)と呼んだようです。
 
 
 
 
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「正殿」の右奥には「奥書院」が繋がり、庭園が望めました。
 
更に、この奥に黄金御殿が用意され、国王や近習が住まいしていたようです。
 
 
 
 
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続いて「北殿」へ移動して展示物を急いで観覧。
 
団体ツアーの場合、勝手に多くの時間を取ることができず、そこだけは欠点です。
 
 
 
 
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首里城の城壁の角を見上げると、その先端部分は、まるで唇を突き出すように少し飛び出ています。 
 
あの尖りに、どんな意味があるのか判りませんが、、、独特の特徴的な石積法です。
 
 
 
 
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「淑順門」を潜り、左に曲がって、いよいよ首里城を後にします。
 
右下に綺麗に整備された花壇が見えました。
 
私達の乗ってきた観光バスまで、時間に遅れないよう、、、さあ、戻りましょう!
 
 
 
 
 
 

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コメント

本土の城の石垣と違って、微妙な曲線があるのが不思議です
当然意味を持っているのでしょうが気になります。

→ 鉄腕マトムさん

城壁角の尖りが気になって、何枚か写真は撮ってきましたが、まだその意味は探せていません。 不思議な突起です。

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