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2017年2月 3日 (金)

稲佐の浜から日御碕神社

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出雲大社の初詣を終えた私達は再度車に戻り、次は「稲佐の浜」を目指しました。
 
「稲佐の浜」は出雲大社の西、ほぼ1kmにある浜辺で、出雲神話の「国譲り」の舞台であり、全国の神々をお迎えする「神迎神事」が執り行われる海岸です。
 
 
 
 
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広々とした日本海の浜辺に「弁天島」がポツンと取り残され、岩の上に小さな鳥居が見えています。
 
昔は、「稲佐の浜」の沖合に浮かぶ島で「沖の島」とも呼ばれていたようですが、徐々に砂浜が広がり伸びて、今では砂浜を歩いてゆけるようになっています。
 
「日本の渚百選」にも選ばれた、夕陽の名所です。
 
 
 
 
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「稲佐の浜」から、更に海岸に沿って北へ車を15分程走らせると、「日御碕神社」へ到着しました。
 
駐車場の先には、朱赤に塗られた見事な入母屋造りの「楼門」が見えてきます。
 
左右の間口が三間、中央に入口が一つあり、「三間一戸の楼門」と呼ぶそうで、大正時代に柱の下部を取り換えるなどの改築工事をしています。
 
 
 
 
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日御碕神社は、「神の宮」、「日沈の宮」の二社によって構成され、境内は朱赤に塗られた41間の長い回廊で囲まれています。
 
正面奥に拝殿が見えてきますが、こちらが、天照大御神(アマテラスオオミカミ)を主祭神としてお祀りする 日沈宮(ヒシズミノミヤ)(下の宮) の本殿と拝殿です。 
 
 
 
 
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そちらでお参りを済ませると、右後方に石段があり、その石段の上に素戔鳴命(スサノオノミコト)を主祭神としてお祀りする「神の宮」(上の宮)が鎮座しています。
 
日御碕神社は平安末期に後白河上皇が編纂した梁塵秘抄にも書かれている古社ですが、現在の建物は江戸時代初期の寛永期に建立されたもののようです。
 
どちらの拝殿、本殿も朱赤に塗られ、独特の雰囲気に包まれた神社でした。
 
 
 
 
 
 

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コメント

朱塗りの社殿は格の高さを表していますね
「弁天島」は海に浮かぶ姿を想像すると「ありがたさ」が倍増します。

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