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2017年2月 2日 (木)

一畑電鉄・出雲大社前駅

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出雲大社での初詣を終え、私達が車を駐車させておいた「旧・大社駅」へ戻る途中、神門通りで見かけたのが一畑電鉄の「出雲大社前駅」です。
 
国の登録有形文化財にも指定されている、レトロチックな駅舎がありました。
 
 
 
 
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駅舎の中へ入って、ホームを覗いて見ると、右側に「だんだん3000系・3016号車」、左手に「2100系2112号車」が入線しています。
 
どこかで見たことがある電車ですが、、、。 自宅へ帰って調べてみると、3000系は南海電鉄、2100系は京王電鉄の中古車両に手を加えた車両でした。
 
私の住んで居る高松市内にも、「高松琴平電鉄」という私鉄電車が走っていますが、地方の小さな私鉄経営は大変なようで、大手私鉄の中古車両を購入し、あれこれ手を加えながら運行しているんですね~。
 
 
 
 
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出雲市の観光パンフレットにも書かれているように、一畑電鉄は、映画「RAILWAYS」の主人公・肇(中井貴一主演)が憧れた電車です。
 
その映画に登場した「デハニ50型」の車両(52号車)が出雲大社前駅に展示されていました。
 
 
 
 
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デハニ50型車両は、既に現役を引退した木製車両で、今では誰でも自由に車内を見学できます。
 
一枚の幅狭い「手動扉」の中に、使い古された木製の床が見えました。
 
 
 
 
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ここに立つと、映画の主人公を演じた中井貴一の気分になることができる運転席です。
 
何とも、簡単な運転装置が取り付けられていました。
 
 
 
 
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客貨同時輸送を考慮した車両で、後部の運転席近くに荷物室が設けられています。  
 
車両型式を示す「デハニ」は、 デ…電動車、 ハ…三等車、 ニ…荷物室 という表示。
そういえば国鉄でも一等、二等、三等の区別をイ、ロ、ハ、で呼んでいました。
 
鉄道ファンの方は、どうぞ一畑電鉄の出雲大社駅をお訪ねください。 
 
 
 
※  いよいよ本日2日(木)入院し、6日(月)に心臓バイパス手術が決まりました。
暫くは、せっかくコメントを記入いただいてもお返事ができません、どうぞご了解ください。
 
 
 
 
 
 

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コメント

駅、よく見ると屋根は曲線に合わせて瓦で葺いているのですね
びっくりです!
退屈な入院生活、早く元気におなりになって外に飛び出して下さい!

いよいよですね。 昨日はサーフェイスのケースを買うために
出かけ 帰宅が夜の 11時近くになりました。
いま ご入院のこと知り・・とにかくお元気になられて
また旅のつれづれをつづって下さいね。待っています!

レイルウェイズ、観ました!
畑電、大手私鉄の第2の人生の地ですね。
4年前に行きましたが、皆活躍していたのが嬉しかったです^.^/

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