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2017年2月 4日 (土)

日御碕灯台

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日御碕神社へのお参りを済ませ、そのまま西へ進むとすぐに小さな漁港が見えてきます。
 
空にはカモメ?  と、思ったら沢山のウミネコの群れです。
 
漁港のすぐ沖には、まるで漁港を優しく抱くように経島(フミシマ)があり、その経島はウミネコの繁殖地として有名な島でした。
 
 
 
 
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経島(フミシマ)には、小さな社(ヤシロ)が設けられ、日御碕神社の「下の宮(日沈宮)」とされていますが、天暦2年(948年)頃までは、ここに天照大御神を祭神とする「百枝槐社」(モモエノエニスノヤシロ)が鎮座していたと伝えられています。
 
 
 
 
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そんな日本海の海原を眺めながら、坂道を登ってゆくと、冷たい海風に吹かれながらも、海に面した斜面にはスイセンの花がチラホラ咲き始めていました。
 
そして、正面に真っ白な、目指す「日御碕灯台」が見えてきました!
 
 
 
 
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北緯35度、東経132度の日御碕突端に立つ「出雲日御碕灯台」です。
 
灯台は石造りで43.65mですが、海岸から高い位置に立っているため灯火標高は海面から63.3mあり、日本一の高さを誇っています。
 
 
 
 
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1903年(明治36年)4月1日に初めて点灯されましたが、その歴史的、文化財的価値が高く評価されAランク灯台として、日本の灯台50選に選ばれ、世界灯台100選にも選ばれた優雅な姿の灯台です。
 
その日も、正月3日の青空に、真っ白な雄姿を見せていました。
 
 
 
 
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そういえば、出雲市の下水道のマンホール蓋に、この日御碕の岩礁や灯台、ウミネコなどが描かれています。
 
白亜の灯台は、しっかりと強い思い出を、私の心に刻んでくれました。
 
 
 
 
 
 

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コメント

おはようございます~
日本一の高さを誇る石造灯台ですね。
経島(ふみしま)はウミネコ繁殖地で出雲日御碕灯台から沢山飛んでいたのを思い出しました。
この蓋のカラー版が近くのお店?に展示してありました。

「日御碕灯台」のことは全く知りませんでした
世界灯台100選に選ばれているなんて!
経島は島というより・・あまりにも岸から近くて島のイメージが湧きませんね。

伸びやかさが素晴らしい灯台ですよね。
20年以上前と同じ感動が、蘇るようです^.^/

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