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2017年2月27日 (月)

新居浜市・旧広瀬邸

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広瀬邸を訪れた来賓になったつもりで、旧・広瀬邸の「表門」から「母屋」を眺めた写真です。
 
趣きのある「表門」を潜ると左右に生垣が続き、左側には「内庭」、右手には「金物蔵・米蔵」が続いていました。
 
 
 
 
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母屋の玄関近くまで進むと、「金物蔵・米蔵」の中から係の方が現れ、このパンフレットを渡してくれ、「ごゆっくり、観覧ください!」と声を掛けてくれました。
 
 
 
 
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玄関で履物を脱ぎ、母屋へ足を踏み入れ、すぐ左に進むと応接間らしい「座敷」へ出ました。 
 
この「座敷」からは北側に廊下を隔てて、「内庭」が眺められます。
 
 
 
 
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「座敷」を取り囲むように繋がる廊下を進むと、「新座敷」と呼ばれるお客様接待用の建物へ通じる「渡り廊下」が繋がっていました。
 
 
 
 
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訪れた来賓をお迎えするために設けられた、15畳敷の「新座敷」、そして10畳敷きの「次の間」が連なり、座敷には豪華な床の間、違い棚、などが整えられています。
 
 
 
 
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新座敷の北西側には「茶室」が設けられ、洒落た欄間に気付きました。
 
南西側には廊下を介して来賓専用の、当時としては珍しいボイラーで湯を沸かす「湯殿」や、「雪隠」が設けられています。 
 
住友家総理人として別子銅山の運営を一手にしていた旧・広瀬家を訪ねてきた来賓は、この「新座敷」で寛ぎ、庭を愛で、さぞ、ゆったりとした一夜を過ごしたことでしょう。
 
 
 
 
 
 

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コメント

どのような方が招き入れられたのでしょうね・・
想像を巡らせたくなります。

→ 鉄腕マトムさん

住友家のあった大阪や、監督官庁のあった東京からのお客様なのでしょうネ~!

瀟洒なたたずまいですね。
住友の立役者の邸宅にしては、控えめな感じがいいです!

→ キハ58さん

当時としては、かなり贅沢な建物だったのでしょうが、それほど豪華・絢爛という雰囲気の建物ではありませんでした。

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