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2017年2月20日 (月)

桜のマンホール蓋(4)

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2005年に周辺の町村と合併して阿波市になった、旧・吉野町のマンホール蓋です。
 
「町の花」コスモスを取り囲むように、「町の木」サクラの花が描かれています。
 
奈良県にある桜の名所・吉野町と混同されそうですが、こちらは「四国三郎」と呼ばれた四国一の暴れ川である「吉野川」からの町名でした。
 
 
 
 
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同じ徳島県北部にある「板野町」のマンホール蓋です。
 
「町の木」に選ばれたアセビ、「町の花」に選ばれたサクラとが、上下左右の円の中に描かれ、中央にやはり丸い「町章」が描かれています。
 
町内には、四国霊場第3番札所・金泉寺、第4番札所・大日寺、第5番札所地蔵寺の三つの寺があります。 
 
私も一昨年遍路をしましたが、第1番札所から遍路を開始したばかりの頃なので、まだまだ夢中で歩いている時期で、あまり正確な記憶が残っていません。
 
 
 
 
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同じ四国の、高知県須崎市のマンホール蓋には、中央に「町の鳥」カワサミが大きく描かれ、その周囲に「町の木」サクラが描かれています。
 
尚、須崎市の「町の花」はヤマザクラなので、周囲に散りばめられた花はヤマザクラの花かもしれません。
 
 
 
 
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四国から九州へ移動し、こちらは長崎県大村市のマンホール蓋です。
 
四つの四角形の中にデザインされている花は「市の花」に選ばれた「オオムラサクラ」です。 毎年4月中旬になると、市内の大村公園に八重咲きのオオムラサクラが咲いて市民を楽しませます。 
 
ネットで、その写真を見ると、オオムラサクラは優しいピンクした八重桜でした。
 
 
 
 
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現在は合併して佐賀市になっている東与賀町のマンホール蓋です。
 
有明海の干拓事業の最前線であった町だけあって、中央にムツゴロウの王様がマンガチックに描かれ、周囲を「町の花」であったサクラで取り囲んであります。
 
毎年11月中旬になると、有明海の海岸を真っ赤に染めるシチメンソウという植物の繁殖地としても有名な町です。
 
 
 
 
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宮崎市のベッドタウンとして発展している旧・佐土原町のマンホール蓋には、「町の木」に選ばれたヤマザクラが豪快に描かれています。
 
ヤマザクラの絵だけあって、花だけでなく葉も描き、太い幹も描かれています。
 
今更ながらの説明なのですが、地中に排水管を走らせ、その保守・点検のために作業する人(マン)が出入りするための穴(ホール)を「マン・ホール」と名付けました。
考えてみれば、、、「マン・ホール」とは、そういう意味だったのですネ~!
 
 

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コメント

そうそう、マンホールの蓋が円形なのは蓋が中に落ちない仕組みというのも面白いですよね。

ムツゴロウの王様、楽しいですね!
ほんと、桜は絵になります^.^/

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