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2017年2月17日 (金)

桜のマンホール蓋(1)

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北海道、阿寒町のマンホールには見事に桜が描かれています。
 
ただ、正確には「エゾヤマザクラ」が阿寒町の「町の花」なので、実際の開花時には、もう少し葉が出ていることが多いようです。
 
 
 
 
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同じ北海道の厚岸町も「エゾヤマザクラ」を「町の木」に選んで、マンホールにもサクラの花を描いていました。
 
マンホール蓋中央に描かれているのは、厚岸湾を跨ぐ厚岸大橋と、「町の鳥」に選ばれた「オオセグロカモメ」です。
 
尚、厚岸町の半島部にある「原生花園あやめヶ原」で、夏になると一面に咲く「ヒオウギアヤメ」が「町の花」に指定されています。
 
 
 
 
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高山市の旧・荘川町では、御母衣ダムの湖岸に移植された樹齢450年と云われるエドヒガンの古木「荘川桜」がマンホールに描かれていました。
 
昨年5月中旬、この桜が見たくて、高松から車を走らせたことを思い出します。
 
 
 
 
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同じく、高山市と合併した旧・一之宮町のマンホールには「臥龍桜」が描かれています。
 
龍が地に伏しているように枝が伸びていることから「臥龍桜」と呼ばれていますが、樹齢は1100年を越すと云われているエドヒガン桜です。
 
数年前、私達が訪れた時はまだ時期が早く、長く伸びた枝には蕾ばかりでした。
 
 
 
 
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現在は合併して本巣市になった旧・根尾村のマンホールには、有名な「根尾の薄墨桜」がドーンと描かれています。
 
樹齢1500年以上、日本三大巨桜の一つと数えられるエドヒガン桜の古木です。
 
 
 
 
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岡山県真庭市・旧落合町のマンホールには「醍醐桜」が描かれています。
 
樹齢700年程と推定されているアズマヒガン桜で、元弘2年’1332年)隠岐の島へ配流される後醍醐天皇が、この桜を見上げて賞賛されたことから、この名が付いたと伝えられている名木です。
 
 
 
 
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桜の名所として名高い長野県の「高遠城址公園」ですが、その高遠町のマンホールにも、やっぱり、その桜が描かれていました。
 
ソメイヨシノより一回り小さなタカトウ・コヒガンサクラが高遠城址公園に約1500本。 春になると辺りをピンクに染める光景は見事なものです。
 
全国的にも「サクラ」を「市の花」、「町の花」に選んでいるところは多く、次回も桜のマンホール蓋をご紹介したいと思います。
 
 
 
 

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コメント

そろそろ桜の開花が待ち遠しく感じられる季節ですね
「三寒四温」と言う言葉が当てはまるような季節、散策中にたまに一輪花をつけている木を見つけると嬉しくなリます。

桜がこんなに描かれているなんて、凄いですね!
改めて日本の樹だと実感しました^.^/

今年の桜は特別だと思います。
えぞをは 昨年見損ないましたから~

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