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2017年1月31日 (火)

出雲大社へ初詣

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出雲大社の「二の鳥居」を潜ると、そこから先は出雲大社の神域に入ります。
 
流石にそこから先はズラリと大勢の初詣、参拝客の行列でした。
 
 
 
 
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銅でできた「三の鳥居」が見えてきました。
 
生憎、空から冷たい小雨が降ってきて、参拝客は慌てて傘をさしたり、走ったり、、、。
 
 
 
 
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やっと、大きな注連縄が有名な出雲大社・拝殿へ到着しました。
 
こちらでのお参りは、独特の「二礼・四拍手、一礼」です。
 
そういえば、大分県にある宇佐神宮でも「二拍手」ではなく、「四拍手」でした。
 
 
 
 
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拝殿でのお参りが済むと、もう少し奥へ進み、本殿が遥拝できる八足門へ向かいました。
 
八足門の前まで進んで、再度「二礼、四拍手、一礼」の拝礼をします。
 
ただし、この八足門からは、正面に楼門が見えるだけで本殿は見えません。
 
 
 
 
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この八足門のすぐ前に、こんなピンク色した印が表示されています。
 
これは神代の昔に存在していた本殿を支える心柱の所在を示すもので、三本の大杉を一組にして一本の柱として使われていた場所を表しています。 (尚、この柱の遺構は、古代出雲歴史博物館で保管・展示されています)
 
現在の本殿は高さ24mですが、当時の本殿は奈良の大仏殿(十五丈)を凌ぐ、高さ十六丈(48m)という記録が書物に書き残され、千家国造家所蔵「金輪御造営差図」に描かれている図面とも合致していました。
 
 
 
 
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私達は、「拝殿」から右回りで「八足門」へ回り、更に左へ移動して「十九社」の方へ移動します。
 
 
 
 
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西側からであれば、回廊越しに「筑紫社」、その先に大きな「本殿」を拝むことができます。
 
「大国主大神」という男性の神様をお祀りする出雲大社の本殿なので、千木(チギ)は縦削ぎ、鰹木(カツオギ)は奇数の三本が大屋根を飾っています。 
 
60年に一度の「御遷宮」によって、新しく葺き替えられた真新しい檜皮が小雨に濡れて光っていました。
 
 
 
 
 
 
 

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コメント

あらら、残念な雨模様のようでしたね
想像していたほどの人出ではないようで、まぁ我慢できる混雑かと想像されます
それにしても太古の昔に十六丈の高さの建物とは・・

→ 鉄腕マトムさん

昔の高い拝殿を復元できたら、さぞ見事なものでしょうが、、、建築基準法の規制があって、再建は難しいのかなあと思います。

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