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2017年1月23日 (月)

ハプスブルグ家の食卓

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一昨日から今治市にある日本食研のKO宮殿工場の見学の様子をお伝えしていますが、その三日目のご案内です。
 
KO宮殿工場に入り、一階に設けてあるのが「ロイヤル・ダイニングローム」でした。
 
この部屋のために、特別に制作された特注品のテーブルが中央にドンと据えられ、12脚の豪華な椅子がテーブルを取り囲んでいます。 まるで宮殿の一画といった雰囲気です。
 
 
 
 
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何と、一脚が100万円以上も費用がかかったという椅子に、私も腰かけてみました。
 
壁際のキャビネットにはドイツの名窯・マイセンによって造られ「宮廷の楽隊」と名付けられたフィギリーネ(彫像)や、絵皿が飾られ、ハプスブルグ家の紋章に飾られた古書などが展示されています。
 
 
 
 
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次はエレベーターに乗って一挙に4階まであがり、長い廊下に展示されていたのが「スパイス・アイランド」と表示された、世界各地で収穫されるコショウ、グローブ、ナツメグの三大香辛料に関する展示。
 
その次に広がった一角が「キングス・バンケット」と言う名の宮殿食卓コーナーでした。
 
壁際には、中世ヨーロッパ各国の王室を中心に広がった豪華な食文化を飾った食器類が展示されています。
 
 
 
 
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4階の一番奥に設けられていたのが「カフェ・ミュージアム」です。
 
ハプスブルグ家から始まった食文化と共に、その栄華を伝える遺産として、音楽や彫金、お菓子、刺繍製品などが展示されています。
 
 
 
 
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立派なバーカウンターの中にはウエイター・バンコちゃんがいて、一番奥に設置された無人ピアノからはピアノソナタの自動演奏が奏でられました。
 
 
 
 
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4階の廊下からは、宮廷の庭を模した前庭や、本社ビルの建物などが見渡せます。
 
KO宮殿の「食文化博物館見学」が終わり、次は大きなガラス越しに、各種調味料の製造行程や、瓶詰め作業、自動箱詰の様子を見せていただきました。
 
残念ですが、工場の様子は写真を撮ることができませんでしたので、ご紹介できません。
 
 
 
 
 
 

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コメント

ダイニングやカフェ、そしてバーカウンターなどは展示だけで使われることはないのでしょうか?
製造工程はやはり撮影禁止でしょうね~
さて、お土産は?

→ 鉄腕マトムさん

食品の製造工程も写真に撮りたかったのですが、残念でした。

かなり自動化されて、どんどんと流れて行く行程は見事でした。

やはり見学には 秘密の箇所あったんですね・・
全部は見せないだろうと思って居ました。

それにしてもあつらえた家具の豪華さ・・異次元です。

→ 六花さん

工場は、全てガラス越しに見えるよう造られています。 従業員は、見られることに、慣れてしまっているようでした。

一脚100万円以上もする豪華な椅子でしたよ。

そんな凄い椅子、観るだけではなく座れんですね!
素敵です^.^/

→ キハ58さん

見学者は、自由に座ることができましたが、価格程の座り心地があったのかは疑問です。

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