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2017年1月10日 (火)

瀬戸内海の民族資料

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香川県旧・仁尾町で、実際に行われていた「雨乞い神事」に使われていた「龍」が、瀬戸内海民族資料館の一階に展示されていました。
 
竹と麦藁などを使って見事な「龍」が造られています。 その龍を沢山の人で担いで雨乞いをしながら仁尾の町を練り歩いたようです。
 
 
 
 
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イカナゴ漁の際に使用していた「イワドタキヨセ網」や、実際に魚を突いて漁をしていたカナツキ、モリなども展示されています。
 
資料館の中には、瀬戸内海沿岸の、あちこちで行われてきた昔ながらの漁法や漁具、船舶など、幅広く展示してありました。
 
 
 
 
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瀬戸内地域で毎年行われていた祭礼の資料も展示されています。
 
漁師やその家族にとって、古くからの信仰や、地元に伝わる祭礼行事は大切な心の支えであり、地区毎に盛大に催されていたようで、その展示物も沢山ありました。
 
 
 
 
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瀬戸内海歴史民俗資料館の展示物を一通り見終えた私達は、そのまま建物の屋上まで上がりました。
 
残念ながら、少し煙った感じで遠方の景色はクリアな感じではありませんでしたが、近くの紅葉はとっても綺麗に眺められました。
 
 
 
 
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周囲の峰々は紅葉に彩られ、五色台は瀬戸内海に突き出している台地なので、北も東も、西方向にも瀬戸内海が広がっています。
 
 
 
 
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さあ、資料館を出た私達は「ここ数日の紅葉が見事…」と云われる、四国霊場・第82番札所・根香寺に立ち寄ってゆきましょう。
 
どんな様子なのか…楽しみです。
 
 
 
 
 
 

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コメント

見事な龍!
かつてはものすごい人数で担いで練り歩ったようですが現在は行われないのでしょうか?
獅子台や神輿も決して華美ではなく上品なものですね、
資料館の前にある「錨」が象徴的です。

→ 鉄腕マトムさん

こんな龍を、沢山の人達で担いで練り歩いたんですネ~!  すごい雨乞いです。

想像以上にあれこれと、見所の多い資料館でした。

立派な美術館では見られない
わらの龍の姿に感動してしまいます。

今も大切だけれど 昔も大切にしなければ。。学べない。

→ 六花さん

民衆が造り出した水の神様である龍神様なのですね~。 

本当に良くできた龍でした。 

もりって、こんなに沢山種類があるんですね!
びっくりです。
それにしても、展望が素晴らしいです^.^/

→ キハ58さん
場所によって、魚によって、モリはビックリする程に、色々な種類があるようです。

紅葉の向こうに海が見えて絶景でした。

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