« 熊野・花窟神社 | トップページ | 潮岬灯台 »

2016年11月21日 (月)

南紀勝浦から橋杭岩へ

Img_0006 

休暇村・南紀勝浦での朝はどんよりとした雲が広がり、時折雲の間から白い朝の光が波間を照らす程度で、朝日を拝むことはできませんでした。
 
 
 
 
Img_0009
 
しっかりと朝食を済ませ、さあ高松へ向けての最終日の出発です。
 
宇久井の半島から湊へ下りてくると、宇久井港の対岸の長く伸びた白須鼻が見えました。
 
あの岬の奥にもう一つ岬が突き出ていて、その岬に抱かれるようにできている町が紀伊勝浦町です。
 
 
 
 
Img_0011
 
Img_0013
 
せっかくここまで来たのだから、、、と、紀伊勝浦の街中に車を進めました。
 
港の対岸には「ホテル中の島」や「勝浦観光ホテル」が堂々とした建物を見せています。
 
早々とホテルを後にした宿泊客が専用の船に乗り込んで、こちらの桟橋に渡ってくる最中で、観光バスが並んで、その到着を待っていました。
 
 
 
 
Img_0015
 
Img_0016
 
紀伊勝浦の港からものの15分も車を走らせると、名勝として名高い「橋杭岩(ハシクイイワ)」が左手に見えてきます。
 
串本の海岸から、沖合の紀伊大島へ向かって約850m程、細長い岩が点々と繋がって並んでいます。
 
その昔、鬼と弘法大師が橋を架ける競争を行い、その力比べに負けそうになった鬼が鶏の鳴き声を真似して大師の作業を終わらせた…という伝説が残されているように、まるで橋を架けるための杭のように岩が並んでいる光景は奇観です。
 
 
 
 
Img_0019
 
Img_0020
 
橋杭岩の串本側には、南の国から流れ着いた種が育ったのか、真っ赤な花を咲かせるハイビスカスが繁っています。
 
 
 
 
Img_0022
Img_0026
 
橋杭岩の一番南の端を見ていると、その遥か遠くに、紀伊大島と本土とを結ぶ「くしもと大橋」が小さく見えます。
 
時刻はちょうど干潮の頃だったようで、黒々とした岩が海の底から突き出ている様子は、他では見られない光景でした。 
 
 
 
 
 
 

« 熊野・花窟神社 | トップページ | 潮岬灯台 »

コメント

この奇岩は見ましたが もっと波の高さがあり
違う風景のようです。 やはり旅は季節とか時刻も大切なんですね。

ホテル「中の島」、小島にあるホテルで専用船でなければ行くことができないのですね・・
橋杭岩は浸食によってできたのでしょうけれども伝説が楽しいです、
それにしても「弘法大師」伝説は日本各地にあるんですね。

→ 六花さん

訪れた季節や、時刻によって、印象は全く違ってくるでしょうネ~!

厳しい寒さの冬が、北海道の本当の季節かもしれません。

→ 鉄腕マトムさん

専用線に乗って、ホテルへ向かう楽しさが格別かもしれません。

富山県の大牧温泉もダム湖を船で渡りましたね。

10か月前に中の島へ行った時以来、写真拝見しました。
南紀、良いですよね!

→ キハ58さん

南紀へゆくと、山も海も南国の香りがしますよネ!

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/530215/64491816

この記事へのトラックバック一覧です: 南紀勝浦から橋杭岩へ:

« 熊野・花窟神社 | トップページ | 潮岬灯台 »

2017年8月

   
1
2
Img_0009
3
4
Img_0028
5
6
Photo
7
8
70507
9
10
Img_0006
11
12
Img_0005
13
14
Img_0035
15
16
Img_00462
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31