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2016年11月26日 (土)

湯浅醬油・蔵見学

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潮岬灯台から樫野埼灯台をグルリと見学した私達の車は、国道42号線・熊野街道を和歌山方面へ向かって北上しました。
 
写真は、すさみ町見老津にある「恋人岬」と呼ばれる景勝地からの眺めです。 海は干潮に近いようで、沖に見える岩礁までの浅瀬が見え始めていました。
 
 
 
 
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すでに皆様ご存じのように、和歌山県湯浅町は日本の醤油発祥の地。
 
覚心(法燈国師)が建長6年(1254年)に宋から金山寺味噌の醸造方法を伝えていますが、醤油造りは、それから間もなくのことでした。
 
味噌造りをしてゆくうちに、味噌桶の上部や底に、赤褐色の汁が溜まることに気付いた職人がいたのです。
 
驚いたことに、その汁には旨みがあり、芳香がし、独特の風味があったことが醤油発祥の起源でした。
 
 
 
 
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私達も、湯浅町内に何軒かある醸造藏の内、湯浅醤油(有)を訪ね、醤油蔵を見学させていただきました。
 
丁度、観光バスのご一行が見学を始めた直後だったので、その後について一緒に醸造過程を、、、ぞろぞろ。
 
※  湯浅醤油 HP  http://www.yuasasyouyu.co.jp/
 
 
 
 
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大きな杉樽に大豆が仕込まれ、醤油として圧搾され、次々に瓶詰されてゆきます。
 
工程毎に、色々な味見をさせてもらい、興味深い蔵元見学が終わりました。
 
 
 
 
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勿論、最後は完成した色々な醤油や金山寺味噌が並べられたお土産処へ。
 
私達も具が沢山入った金山寺味噌をお土産に買い求めました。
 
 
 
 
 
 

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コメント

いや全く面目ないです・・・
醤油発祥の地のことは知りませんでした
母の郷里が銚子なのでその周辺かと思っていました、
御土産選び、楽しそうです!

→ 鉄腕マトムさん

関東では、銚子や野田に大きな醤油メーカーがあるので、ついついそちらを思い浮かべてしまいそうですネ! 

そこだったかどうか不明ですが。。
見学しましたよー  そして何か食べたか 買ったかしたように
思います。  普段何気なく食べているものが
生産者の方の苦労がしのばれて 良い経験なさいましたね。

→ 六花さん

湯浅の町には、江戸時代からの蔵元が数軒あるようです。

どこも金山寺味噌と醤油とを造っています、楽しいですネ!

湯浅醤油、TVで観たことがあります。
発祥の地なんですよね!

→ キハ58さん

なかなか関西なので、知名度が低いかもしれませんが、醤油発祥地なんですよネ!

おはようございます~
数年前に訪れました。
街並みを歩いていても醤油の臭いがしていたのを思い出します。
醤油とやはり金山寺みそを買って帰りました。
懐かしいく拝見しました。

→ 彩さん

その日は、南紀勝浦を朝出発して高松まで帰る行程だったため、街中をゆっくり歩く時間が無くて、蔵元見学だけで湯浅を出発しました。

湯浅は、いつか、もっとゆっくり歩きたい街です。

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