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2016年10月 4日 (火)

名勝・楽々園

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案外と強い日差しに汗をかきながら、私達は彦根城の外堀をゆっくり歩いて、城内にある名勝・玄宮楽々園を目指しました。
 
堀の一部には蓮が繁り、所々に白い艶やかな花を咲かせています。
 
 
 
 
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玄宮楽々園は、江戸時代には「槻御殿」(ケヤキゴテン)と呼ばれた彦根藩の下屋敷です。
 
延宝5年(1677年)から建築が開始され、延宝7年(1679年)に完成したと伝えられているため、今から約340年程前の建物・庭園です。
 
 
 
 
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現在では、槻御殿の庭園部分を「玄宮園」、建物部分を「楽々園」と呼んでいます。
 
先ず、その楽々園の中心的な建物が、この「御書院」です。
 
第11代藩主井伊直中が、その退隠に際して、大規模な増改築を行ったようで、完成当時は「御新建」、または「御新館」などと呼ばれていたようです。
 
 
 
 
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現存しているのは、庭園に面した、ほんの一部のみですが、文化9年(1812年)には大規模な増築工事が行われ、その敷地面積は藩庁であった表御殿より大きかった…という豪勢な建物があったようです。
 
現在はまだ復元工事中で、残念ながら、その概要を見ることができません。
 
次回は、「玄宮園」と呼ばれる庭園部分・茶室などをご案内したいと思います。
 
 
 
 
 
 

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コメント

復元工事中とは残念・・
座敷から眺めた庭園の姿は素晴らしいのでしょうね!

→ 鉄腕マトムさん

復元工事が終われば、さぞ豪勢な建物が出現することでしょう!  次回の訪問が楽しみです。

国宝の天守閣ばかりに目が行っちゃいますが、すばらしいところがあるんですね^.^/

→ キハ58さん

大名家らしく、下屋敷でも、立派な建物と庭園を創ったんですネ~!  

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