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2016年10月 9日 (日)

山中温泉から北陸自動車道へ

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加賀の名湯・山中温泉で、旅の第一夜を過ごした私達は心地よく目覚め、いつもより豪華な朝食をいただきました。
 
山中温泉の旅館を出発して、すぐに立ち寄ったのが国分山・医王寺です。
 
 
 
 
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寺伝によると、聖武天皇の御代である天平年間(729~748年)に僧・行基が開基したものと伝えられる古刹です。
 
兵火に遭遇した時期もありましたが、建久年間(1190~1198年)に長谷部信連が山中温泉を発見し、この寺を再建、薬師如来像を安置しました。
 
そのような経緯から、山中節の一節に「東や松山、西や薬師」と謡われ、地元の皆さんに親しまれてきたお寺です。
 
 
 
 
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まだ午前中の早い時間でしたが、10人前後の地元の方々が境内のあちこちで草取りをされていました。
 
朽ちたお地蔵様の横には、シュウカイドウの優しいピンクの花が可愛く咲いています。
 
 
 
 
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私達は、今日の目的地、新潟県長岡市を目指して車を走らせました。
 
すぐ先の加賀ICから北陸自動車道へ入り、金沢、富山県内を快調に走り抜けます。
 
富山平野に入ると、その左右に屋敷林が点在する、越中独特の「散居村」が見えました。
 
 
 
 
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その富山平野の先、右手前方にズラリと並んで見えてきたのは立山連峰。
 
私が、まだ若かった頃、富山市内に6年半程勤務し、あの白く輝く立山連峰を眺めながら暮らした期間がありました。
 
 
 
 
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北陸自動車道は黒部市内をあっという間に通過し、やがて左に日本海が迫ってきます。
 
昔は、狭い国道8号線が続き、波打ち際のトンネルを縫うようにしながら、越中宮崎、市振、親不知、越後筒石、そして青海と走ったものです。
 
 
 
 
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でも、現在では写真のように、海中に橋脚を建て、海岸沿いの海中を高速道路(北陸自動車道)が走っています。
 
その昔の「越後筒石・親不知」などと云った難所地名が、まるで嘘のようです。
 
 
 
 
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車が富山県内に入ってから、何だか周囲の山川が懐かしく、車のクルーズ・コントロールを90Kmにセットして走行を続けていたせいか、ホンダ・ヴェゼルの燃費はとても良く、1ℓ当たりで23.2Kmも走りました。
 
いつもは 1ℓ → 20Km 程度なので、かなり良い燃費です。
 
 
 
 
 
 

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コメント

今回は富山県は通過ですか・・
北陸自動車道、だいぶ昔の話ですが親不知付近に居眠り運転防止のために路面にかすかな段差をつけて「三三七拍子」の振動を感じさせるようになっていましたよ。

→ 鉄腕マトムさん

いまでも、あちこちにメロディー道路が残っていますね!  佐田岬半島を走っても「もしもし亀よ、、、」のメロディーが流れました。

国道8号幾度も幾度も走りました。 高速はさけて一般道をだいたい
70くらいで走っていました。富山平野・・そして庄川・・胸キュンです。
そこからつづく六花のDNAが騒ぎます。
「おぼくさん」 ほとけ様へあげるご飯のことです。
富山の方言と知った時 またもう一度訪ねたかったなーと
思います。良い旅をしていらっしゃると実感していますよ。

→ 六花さん

やっぱり若い頃に住んでいた富山は、懐かしいところです。

ただの山や畑が、どことなく懐かしく感じるのです。

お久しぶりです!

長岡にいらしたんですか、
長岡のどこにいらしたのでしょうhappy01

→ マインさん

長岡市内のホテルに宿泊し、山本五十六記念館や河合継之助記念館などを回ってきました。 どうぞ、後日のブログをご期待ください。

鉄道の親不知も難所ですね。
トンネルから少しだけ見える海が大好きです!

→ キハ58さん

国道と違って、鉄道の方は昔のまま、狭い海岸沿いを走っていますね~! 駅もそのままです。

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