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2016年10月 8日 (土)

山中温泉・あやとりはし

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私達は、「鶴仙渓」と呼ばれる、大聖寺川沿いの渓谷を散策しました。
 
「鶴仙渓遊歩道」と書かれた案内図で示すと、左上の「こおろぎ橋」から中央部に描かれた「あやとりはし」までの区間をノンビリと歩いてきました。
 
 
 
 
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渓谷沿いの遊歩道を20分程歩いてゆくと、行く手上空を横切る朱赤の鉄骨が見えてきました。  
どうやら、あれが目指す「あやとりはし」のようです。
 
 
 
 
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下から見上げると、鉄骨が緩やかなカーブを描いて連なり、まるで「道明が淵」に住んでいたと伝わる龍がうねっているように見えます。
 
 
 
 
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草月流家元・勅使河原宏さんが、「鶴仙渓を活ける!」というコンセプトでデザインした橋で、日本伝統の遊び「あやとり」をイメージした構造になっています。
 
「あやとり」で完成する橋型のように逆三角形が使われ、ゆるやかにS字型に曲がったユニークな形をしています。
 
 
 
 
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勿論、私達も橋の中央部まで歩いて進みましたが、かなりガッチリした構造で、ほんの僅かしか揺れることはありませんでした。
 
橋の下を覗くと、先程まで見上げていた遊歩道と、清らかな渓流とが、小さく見えました。
 
 
 
 
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徐々に左にカーブした橋が、その中央部辺りから逆に右に曲がっていることが。この写真で分かります。
 
 
 
 
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橋を渡りきると「あやとり橋」の石碑が設置してありました。
 
橋を脇から眺めると、三角形を生かした構造になっていることが、良く分かります。
 
長さ94.7m、橋床巾1.5mの、鋼鉄製単純曲線三弦トラス橋で、逆三角形の中央部に木製の橋床と手摺を設けてあります。
 
山中温泉の新しい名所です。
 
 
 
 
 
 

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コメント

橋というより
芸術作品!

→ 鉄腕マトムさん

実際に、この橋を造った人には、さぞ迷惑なデザインだったことでしょうね!

知らない 知らない 有ったとしても見ない!
高所恐怖症・・写真だけで ザワザワして思わず手を握る。

→ 六花さん

橋全体は、奇妙な鉄骨で囲まれていますが、橋床は、ごく普通の橋で、全く怖くありませんでしたよ!

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