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2016年10月 7日 (金)

山中温泉・蟋蟀橋

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その日に宿泊する宿に荷物を解いた私達は、まだ明るい山中温泉の街中へ散歩に出掛けました。
 
先ず最初に目指すのは、元禄時代からかかっている橋で、山中温泉を代表する「蟋蟀(こおろぎ)橋」です。
 
今では加賀市と合併してしまった山中温泉ですが、そのマンホール蓋にも、しっかり「名勝・こおろぎはし」が描かれています。
 
 
 
 
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目指す「こおろぎはし」までの歩道脇には、苔の繁った崖があり、紅や白の萩が咲いて、 秋の風情がタップリ!  
 
流石に古くからの温泉地らしい雰囲気が漂っています。
 
 
 
 
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どなたかの別荘かと思える落ち着いた和風の家屋があり、その角を左に折れると目指す「こおろぎはし」が見えてきました。
 
 
 
 
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この付近は、昔から岩石の多い所で、行く道は危なかったので「行路危(こおろぎ)」と云われ、また秋の夜長に、可憐に鳴く蟋蟀の声にちなんで「蟋蟀(こおろぎ)」と名付けられたとも言われています。
 
 
 
 
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その「蟋蟀橋」の中央まで進んで、橋の上から川の上流、下流を眺めると、緑の木々が繁り、枝葉の間からは 大聖寺川の清らかな流れが見下せます。
 
夕方の柔らかな光の中で、渓流が静かに流れていました。
 
 
 
 
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「こおろぎはし」は、大聖寺川の「鶴仙渓」にかかる総檜造りの橋で、山中節にも謡われる山中温泉を代表する名勝で、芭蕉をはじめ、多くの文人墨客が訪れています。
 
 
 
 
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勿論、私達は橋の袂から連なる石段を下り、渓流近くまで下りて橋を見上げるアングルで写真を撮ります。
 
ここ山中温泉を紹介する観光写真やパンフレットに、よく登場する、一番の眺めを 私達も眺めることができました。
 
 
 
 
 
 

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コメント

色々な事を少しづつ思い出しました。
山側から樋を伝わり清水がながれ落ちていました。

いつも観光では無くてそこに暮らす人々を見ていました。

そう、いつの間にか「萩」の季節だったのですね
それにしてもこの景色、紅葉時期には素晴らしいのでしょう。

→ 六花さん

こんな山奥の小さな橋が名所になっていたんですネ~!

しばらく山中温泉へゆっくりされたのでしょうか?

→ 鉄腕マトムさん

「こおろぎはし」」の周辺「鶴仙渓」の秋は素敵でしょうネ~! 季節の良い時期に、また訪ねてみたいものです。

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