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2016年10月 1日 (土)

宇夫階神社

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香川県宇多津町にある宇夫階(ウブシナ)神社へお詣りに行ってきました。
 
祭神は因幡の白兎の神話でお馴染みの「大国主命」ですが、こちらでは「宇夫志奈大神」として祀られ、神社は「宇夫階」と称しています。
 
 
 
 
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玉砂利の敷かれた境内へ入ると、正面に大きな鳥居が二つ並んでいます。
 
左側が目指す「宇夫階(ウブシナ)神社」の扁額ですが、右の鳥居には「鹽竈(シオガマ)神社」の扁額が飾られています。
 
 
 
 
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勿論、私達は左の宇夫階神社の石段を登ってゆきましたが、階段上の拝殿の立派なことに驚かされます。
 
実は、この神社拝殿は昭和47年に火災が起こり全焼しました。 氏子一同も会してその再建(サイコン)を協議した結果、伊勢・皇大神宮の第60回式年遷宮の古材を領賜していただくことに決まり、伊勢神宮へ申請。
 
昭和51年、伊勢外宮・別宮 多賀宮の旧・正殿を頂戴して、この拝殿・本殿を再建しました。
 
 
 
 
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古材を利用したものとは云え、流石に伊勢神宮の建物、とても風格ある建物でした。
 
 
 
 
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本殿の背後には、古代祭祀の遺構と云われる巨石(いわさか)と御膳岩があります。 
 
高さ5.5m、直径約4m、重さ300㌧以上と推定される巨石(いわさか)は、古代より神座と云われて信仰の対象とされてきました。  
 
御膳岩は、その上に神饌を置いてお祀りしたものと推定されています。
 
 
 
 
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この宇夫階神社では、その神主の息子さんが、境内で「うぶしな」という「うどん屋」さんをやっています。
 
一旦神様へ捧げたものを、御下がりとして拝領し、「うどん」を作っているのだそうです。
 
 
 
 
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お店は、香川県内あちこちで見られる半セルフ方式で、注文して料金を支払い、メニューが出来上がったらカウンターへ受け取りにゆきます。
 
揚げ餅(二個)が入った「宮うどん」が450円、「肉ごぼう・ぶっかけ」が500円でした。
 
午前11時半過ぎに店に入りましたが、入れ替わりで、お客様がどんどんとやってくるのには、驚かされました。
 
 
 
 
 
 
 

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コメント

鳥居をくぐってすぐに険しい石段
古墳神社を想わされますが・・
うどんと神社の関係は面白いです
「へ~そうなんだ」と感じました。

→ 鉄腕マトムさん

神社の境内でうどん屋さんを経営するところが香川県。 他では保育園や幼稚園の経営が多いようですが、、、。

厳かさ満点かと思ったら、このフレンドリーなうどん屋さん・・・うどん県らしいですね!

→ キハ58さん

流石の「うどん県」でも、神社さんの境内にあるうどん屋さんは珍しいです。

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