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2016年10月14日 (金)

長岡 歴史館・博物館めぐり

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二日目の宿泊地は新潟県の長岡市です。 これまで何度か通過したことのある町ですが、市内を観てまわったり、宿泊するのは初めて。
 
先ずは長岡出身の「偉人」と呼ばれる人の足跡を訪ねることにしました。
 
 
 
 
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最初に訪れたのが「山本五十六記念館」です。
 
第二次世界大戦という激動の時代を、強い心で生きた海軍大将・第27代連合艦隊司令長官・山本五十六の生涯を紹介している資料館です。
 
 
 
 
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私も何冊かの本でその生涯や生き様を読んで概要は知っていましたが、ブーゲンビル島上空で撃墜された山本長官搭乗機の左翼や、恩師や知人に宛てた手紙、愛用の品々などが、沢山展示されていて、一層身近に感じました。
 
日本軍が発信していた暗号電信の全てはアメリカ軍に解読されていたなんて、、、まるでお話になりません。 
 
山本長官の搭乗機が待ち伏せされ、撃墜されたのが当然のような、お粗末な経緯で、当時の日本にとってかけがえのない貴重な人を、無為に亡くしてしまったものです。
 
 
 
 
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歴史は遡りますが、幕末の長岡藩を大改革し、自由闊達に活躍した河合継之助(つぎのすけ)の事績を集めた「河合継之助記念館」を訪ねました。
 
 
 
 
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たかだか120石取りの子供が、封建の枠に捉われることなく思いのままに生き、登用された後は、様々な藩政改革を行って、一人一人が個性を発揮できる豊かな藩体制を整えようとした人物、それが河合継之助でした。
 
 
 
 
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私も、司馬遼太郎の書いた小説「峠」の主人公として、初めて河合継之助を知り、何冊かの書物を読み、全く惜しい人を亡くしたものだと残念な思いにさせられたものです。
 
この「河合継之助記念館」では、幕末の長岡藩家老としての資料や所縁の品を展示し、継之助の人間像と大きな業績を称えています。
 
 
「山本五十六記念館」、「河合継之助記念館」、どちらも漠然と日ごろを過ごしている私達にとっては、大きな感銘を与えてくれる記念館で、お勧めです。 どちらの記念館も、案外近くにあります、どうぞ一緒にお回りください。
 
 
 
 
 
 

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コメント

駅からの至近距離に2つの記念館!
意外でした
長岡市、車でも鉄道でも通過地点になってしまいます・・

特急北越の乗り換えばかりで使っていました。
昔も今も、偉人を輩出する地なのですね!

→ 鉄腕マトムさん

私も、長岡は通過するばかりで、宿泊するのは初めてのことでした。

記念館二つは、すぐ近くにあるんですよ!

→ キハ58さん

やはりキハ58さんも、長岡は乗り換え駅でしたか、、、。

一度は下車してみると、面白い発見があるものです。

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