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2016年9月15日 (木)

シチメンソウ自生地

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マンホールカードが欲しくて佐賀市下水道浄化センターを訪ねた私達に、マンホール・カードの他に、浄化センターの案内パンフレットと、すぐ近くで今年10月に開催される「佐賀熱気球世界選手権大会」のシール、ピンバッジとを戴きました。
 
熱気球世界選手権は、国際航空連盟(FAI)加盟各国の代表選手による熱気球の世界大会で、1973年の第一回大会から、ほぼ二年に一度開催されており、開催地は国際気球委員会(CIA)定例会議での投票で決定されます。
 
 
 
 
Beroon
 
2014年3月にスイス・ローザンヌで開催された国際気球委員会総会で投票が行われ、同じく開催地として立候補していたアメリカ・アルバカーキを抑えて、佐賀での開催が決定されました。
 
2016熱気球世界選手権大会は今年10月28日から11月6日までの十日間、佐賀市で開催されます。  是非、佐賀での大会が事故なく盛大に行われることを期待したいものです。  
 
 
 
 
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私達は、そんな熱気球世界選手権が行われる有明海の干拓地方面へ車を走らせ、「干潟よか公園」に立ち寄ってきました。
 
 
 
 
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この「干潟よか公園」は、広々と広がる有明海の干拓事業を知ると共に、有明海で自生している希少植物「シチメンソウ」の保護・育成を実施している公園でもあります。
 
シチメンソウはアカザ科の一年草で、レッドデータ・ブックの絶滅種に選ばれている貴重な塩生植物です。
 
 
 
 
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看板にも四季毎の写真が掲示されていますが、夏の時期は緑色した葉が、秋になると見事に紅葉し、真っ赤に燃えるような色に染まります。
 
塩水の浸る海岸の湿地帯に広がって繁殖し、秋には真っ赤に紅葉するシチメンソウ。 昔は有明海沿岸だけでなく大分県や香川県の一部にも自生地があったようです。
 
そんなシチメンソウが実際に、紅く染まった様子を、是非眺めてみたいものです。
 
 
 
 
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目の前にパーッと広がる有明海の向こう側には、薄く島原半島が横たわり、雲仙岳が白く霞んで見えました。
 
遮るものが無い公園では、真夏の太陽がギラギラと私達の頭上を照らし、ヤットの思いで汗を拭き拭き、車まで戻りました。  めちゃくちゃに暑い、有明海の干拓地でした。
 
 
 
 
 
 

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コメント

え!ピンバッチまで頂けた
わざわざ佐賀市下水道浄化センターまで訪れる人は少ないのでしょうね
公園は全く遮るものがなく深呼吸をした気分になれそうです。

→ 鉄腕マトムさん

10月末から行われる熱気球の世界大会や、真っ赤に染まったシチメンソウを実際い見たい気分になりました。

アッケシソウに似ています。
今網走でオレンジ色です。網走では珊瑚草っていってますが。
生育環境も似ています。

→ 六花さん

早速調べてみると、シチメンソウもアッケシソウも同じアカザ科の植物でした。

同じ仲間みたいですネ~!

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