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2016年9月24日 (土)

竜宮の潮吹

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ごく最近になって急に注目され始めた絶景ポイント・元乃隈神社の長い鳥居は、海から突き出た山の中腹(南)に向かってクネクネと伸びているのですが、その鳥居の真後ろ(北)は、日本海の荒波が押し寄せる岩場になっています。
 
 
 
 
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岩場には、小さな祠が祀られ、その先には真っ青な日本海がドーンと広がっています。
 
冷たい北風の吹きすさぶ冬は、さぞ厳しい場所でしょう!
 
 
 
 
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その断崖に向かって、小さな展望台が設けてあり、「竜宮の潮吹」の案内がありました。
 
「竜宮」とは、この宇津賀半島北端の海蝕地形の総称のことを云います。 この一帯は第四紀洪積期の玄武岩からなっていて、玄武岩が横たわるその奥に竜宮がある…と伝えられています。
 
 
 
 
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「潮吹き」とは、打ち寄せる波が絶壁の下、海面近くの縦1m、巾20cmの穴に突入し、空洞で圧縮された海水が岩の上部に噴出する墳潮現象のことを云います。
 
生憎、その日は波も静かで、案内写真と同じヶ所の写真を撮ったのですが、「潮吹き」は見られませんでした。
 
 
 
 
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海が荒れた日に見られる「潮吹き」ですが、私達が訪れた日は波も静かで、小さな波が波打ち際の岩を洗っているだけです。
 
目の前には荒れた海など、想像もできない静かな、優しい日本海が広がっていました。
 
 
 
 
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所で話が戻るのですが、元乃隅神社、第一駐車場のすぐ先にある鳥居には、面白い趣向が凝らされています。
 
それが、、、、この鳥居の額の前に取り付けられた賽銭箱です。 小さく見えますが左右は50cm、奥行き30cm程の賽銭箱です。
 
 
 
 
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平成21年7月に「ナニコレ珍百景」というテレビ番組で認定された「日本一入れ難い賽銭箱」です。
 
話題の賽銭箱は、高さ5m程の、鳥居の額の前に取り付けてあり、その下からは、沢山の人が賽銭の硬化を投げ上げていました。
 
何度投げ上げても上手く入らず、次の人に順番が回ってきません。 私も暫くは待っていたのですが、、、、列はなかなか進まず、、、結局、投げ込むことは諦めました。
 
 
 
 
 
 
 

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コメント

「竜宮の潮吹」
お目にかかれませんでしたか・・
音もすごいのでしょうね、
ウェブで見ると鳥居は結構塗装が剥げているのですね・・

→ 鉄腕マトムさん

やっぱり北風の強い冬に「潮吹き」という現象が発生するのでしょうネ~!  

穏やかな日本海でしたね。
賽銭箱、驚きです!間口は、それなりの大きさがあるのでしょうか?

→ キハ58さん

高い所にあるので、なかなかうまく入らないようで、若者も苦労して何度も投げ上げていました。

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