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2016年9月 8日 (木)

白川吉見神社・白川水源

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高森市内から出発した私達は、その途中で新たなマンホール蓋を発見。
 
現在は南阿蘇村と合併した、旧・白水村のもので 「水の生まれる里」の文字が刻まれ、湧き出る水を表す絵と蝶々が描かれていました。
 
 
 
 
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私達は「白川水源駐車場」と書かれた駐車場に車を停め、その「白川水源」に寄り道をしました。
 
どうやら、その水源は「白川吉見神社」の境内から湧き出ているようです。
 
 
 
 
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神社の拝殿へ向けて参道を歩いてゆくと、参道脇にはあちこちから水が流れ込んで、さも冷たそうな水がサラサラと流れてゆきます。
 
 
 
 
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こちらが「白川吉見神社」の拝殿、そしてその背後に控えているのが本殿です。
 
祭神は国龍大明神(クニタツダイミョウジン)、罔象女命(ミズハメノミコト)の二柱をお祀りしています。
 
国龍大明神は日子八井命(ヒコヤイノミコト)とも呼ばれ、神武天皇の第一皇子です。  
 
 
 
 
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その境内の右奥に、「日本名水百選」にも選ばれた「白川水源」がありました。
 
案内によれば白川水源は阿蘇カルデラ内の火山群の南麓にある代表的な湧泉で、毎分60㌧もの豊富な水を湧出し、環境省の「名水百選」にも選ばれています。
 
 
 
 
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この白川水源で湧き出た水は、周辺にある塩井社水源、川地後水源、寺坂水源などの水と合わさって白川となり、南阿蘇を流れ、熊本市内を潤して有明海に流れ込みます。
 
明治初期、熊本県は白川県と呼ばれていたのですが、その語源となったのも、この白川水源であり、白川の流れでした。
 
 
 
 
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この白川水源の水は年間を通じて14℃を保ち、白川吉見神社の湧水は不老長寿、諸病退散の御清水と語り継がれ、尊ばれてきました。 
 
境内には「自然館」という物産展が設けられ、ペットボトルに詰められた「白川水源の水」はじめ、水源で造られた酒などが販売されていました。
 
 
 
 
 
 

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コメント

白川、熊本県の豊富な水の大元ですね。
その大元の源流、どことなく神聖な感じがします。

→ キハ58さん

毎分60㌧の水量ですから、すごい量が流れ出ていました。

湧水を眺めていると神秘的な思いと清らかな水に心が奪われます。

→ 鉄腕マトムさん

湧き出ている水は、何だかとても神秘的に見えるもんですネ~!

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