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2016年9月11日 (日)

ヒゴタイ公園

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私達の車は雄大な阿蘇の外輪山を走る「やまなみハイウエー」を走り、久住の山裾を走って熊本県の産山(ウブヤマ)村へ入りました。
 
産山村は九重連山の山裾に広がる村で、総人口1486人という小さな村ですが、村の全ての地域が「阿蘇くじゅう国立公園に含まれる風光明媚な村でもあります。
 
 
 
 
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私達は、その日の最後に、くじゅう高原の一角に広がる「ヒゴタイ公園」へやってきました。
 
「ヒゴタイ」は産山村の「村の花」に指定されている珍しい花です。
 
 
 
 
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公園内には、クレオメやミソハギなどが咲き揃い、四季に合せて楽しませる工夫がなされていますが、一番のお目当ては、やっぱりヒゴタイの花です。
 
ヒゴタイの花期は8月から9月なのですが、うまく花が見られるでしょうか?
 
 
 
 
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咲いていました!  この紫色した、丸い毬のような花がヒゴタイ。
 
キク科ヒゴタイ属の多年草植物で、漢字では「肥後躰」と書きます。
 
日当たりの良い山野に自生し、アザミに似た切れ込みを有する葉を持ち、棘があります。
 
 
 
 
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私達も、そんなヒゴタイの近くで記念写真をパチリ!
 
互いの写真を並べて編集し、最後に二人の顔だけは油絵調に加工しました。
 
 
 
 
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同じキク科のアザミの中に「ルリ・タマアザミ」という花があり、その咲き方はヒゴタイにそっくりですが、葉の様子がアザミそのもので、ヒゴタイと少し違います。
 
 
 
 
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ヒゴタイの花は、淡い緑色に近い紫色から、少しづつ紫色が濃くなり、やがて頭頂部から順に伸びて種を飛ばし、全体に少しづつ茶色く変色しながら種を飛ばしてゆきます。
 
毬のような形が、とても愛らしいヒゴタイの花でした。
 
 
 
 
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広い公園内には、オミナエシやホソバトラノオ、そしてススキまでが秋を告げるように柔らかい穂を準備していました。
 
こんな可愛い花ヒゴタイを見に、是非皆さんも産山村お訪ねください!
 
 
 
 
 
 

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コメント

「ヒゴタイ」
知りませんでした、この時期にしては色が珍しいですね
近所の植物園で見ることができるかな?

北海道のようにまっすぐな道が続いていますね。
ヒゴタイの花、初めて見ました。
なんだか 毛糸のポンポン玉のように可愛いですね。

→ 鉄腕マトムさん

ヒゴタイは、九州の肥後・熊本地方独特の植物のようです。
 
植物園でも、なかなか見られないかもしれませんネ~!

→ スーちゃん

阿蘇の外輪山を走る「やまなみハイウエー」は、快適な山岳ドライブが楽しめます。

ヒゴタイは、ピンポン玉と云うか、ネギ坊主nような、可愛い花です。

やまなみハイウェイ、1度だけ通ったことがあります。
快適なドライブウェイですね!
ヒゴタイ公園を初めて知りました・・・草原にピッタリです^.^/

→ キハ58さん

「やまなみハイウエー」は、なかなか爽快な高原ルートですよネ!

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