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2016年8月13日 (土)

Watch Tower

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香川県内で、今年も「瀬戸内国際芸術祭2016」夏の会期が始まりました。
 
※  瀬戸内国際芸術祭2016 HP  http://setouchi-artfest.jp/
 
高松市内でも、連日、気温35度を越える暑い毎日が続いていますが、せめて午前中の涼しい間に…と高松市郊外にある「あじ竜王山公園」まで車を走らせました。
 
 
 
 
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瀬戸内海に向かって突き出した小さな庵治半島と沖に浮かぶ八つの小島からなる「庵治町」は、平成17年「平成の大合併」により、隣接していた高松市と合併しました。
 
その合併をを記念して設けられた公園が、この「竜王山公園」です。
 
 
 
 
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「竜王山公園」の丘の上に、オランダ人芸術家・ジョン・クルメリングの創作による瀬戸内国際芸術祭への参加作品「Watch Tower」が創られました。
 
私達は、竜王山公園の駐車場に車を停め、そこから歩いて作品を目指します。
 
 
 
 
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一番高い丘の上に、目指す作品、「Watch Tower」 が見えてきました。
 
鉄骨で造られた銀色の「展望台」なのですが、、、全体が「腕時計」のように見える展望台です。
 
 
 
 
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自由に展望台へ上がっても良いようなので、、、、私達も階段を登って行きました。
 
この階段が、腕時計のベルトのような役目を果たしています。
 
 
 
 
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最上段の展望台が腕時計の文字盤に該当する部分ですが、、、。
 
丸い展望台の床面には、、、白線と数字が書かれています。  これは?
 
 
 
 
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手摺の上に、金属で造られた小さな鳥が一羽止まっていて、、、その影が床に黒い影を落としています。
 
その小さな影が、、、日時計の役割を果たし、丁度、私達の訪れた午前10時の時刻を示していました。  
 
 
 
 
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登ってきた時とは反対側の階段へ出て、もう一度振り返って撮った写真がこれ。
 
あんな小さな鳥に、日時計の針の役目を与えていたんですね~!
とても私達には気付かない、面白~い発想です。
 
勿論、展望台からは広々とした瀬戸内海や源平の古戦場・屋島の遠望などが望めました。
 
 
 
 
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反対側の階段を下りて、もう一度下から Watch Tower を見上げます。
 
う~ん、なるほど、、、腕時計です。
 
 
 
 
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これが文字盤に該当する展望台の裏側です。
 
Setouchi Triennale 2016 この夏会期でも、新たな「芸術」が、あちこちで見られそうで、楽しみです。
 
 
 
 
 
 

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コメント

偶然で鳥の影が時刻なんて・・
鳩だったら「鳩時計」になったのでしょうか。

→ 鉄腕マトムさん

Watchの鳩時計 と云った方が面白いかもしれませんネ~!

もの凄く計算された芸術なのですね!
大きい橋に小さい鳥の組み合わせ、驚きました。

→ キハ58さん

日時計にするために、実際にその場所へ設置してから、時刻表示のための線を描き込んだものだと思われます。

流石に、すごい発想です。

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