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2016年8月26日 (金)

旧・野崎家住宅へ

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倉敷市児島地区にあるジーンズ・ストリートを進んでゆくと、その一番北の端、左手に「旧・野崎家住宅」が見えてきます。
 
「野崎家」と云われても、ご存じの方は少ないかもしれませんが、製塩業と塩田開発で財をなした野崎武左衛門の邸宅です。
 
前庭の奥に見えてきたのが、その御成門と長屋門です。
 
 
 
 
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現在では建物全体が国指定重要文化財に指定されて、保存・公開されていますが、その敷地面積は約3,000坪、建物の床面積が約1,000坪という壮大な大邸宅です。
 
長屋門は江戸時代の大庄屋がよく造った建築様式で、天保9年(1838年)に竣工したもので、約180年も昔の建物です。
 
 
 
 
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大きな長屋門を潜り、受付で入館料を支払い邸内に足を踏み入れると、まず正面に内玄関が見えてきます。 普通の訪問者や家族はこの玄関から出入りをしたようです。
 
内玄関の右手奥には、白壁造りの蔵がズラリと並んでいるのが見えます。 
すごい規模です!
 
 
 
 
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内玄関の左手にある塀を潜ると、その先には立派な表玄関が見えました。
 
こちらの玄関を通る貴賓は、私達が進んできた「長屋門」からではなく、その左側の「御成門」から入ってくることになります。 
 
 
 
 
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表玄関の左には、秋になると赤く小さな実をつける「ナナミの木」が大きく育ち、玄関の左隅には「さざれ石」が据えられていました。
 
さあ次回は、いよいよ中門を潜って、贅を凝らした庭園や表書院へと進みましょう。
 
 
 
 
 
 
 

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コメント

邸宅の「鑑賞」
大好きです
主の趣向がこれでもかと現れているのが興味深いのです。

→ 鉄腕マトムさん

これだけのお庭を整備し、手入れをしてゆくことは、さぞ大変な費用がかかったことでしょうネ!

今更ですが、台風の被害は無かったですか?

児島にこういう重要文化財があったのですね!
イメージが一変しました^.^/
奥深いなぁ!!

→ キハ58さん

流石に瀬戸内海沿岸です。 製塩業で財を成した人が居たんですネ~!

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