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2016年8月 1日 (月)

茶室・白雪楼

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下蒲刈島の本陣跡を見学し終えた私達は、次に頼家ゆかりの茶室「白雪楼」へ向かいましたが、海岸沿いの道路脇には、その頼山陽の漢詩を刻んだ石碑が見かけられます。
 
要所、要所に石碑がある光景は、どこか趣きがあって良いものです。
 
 
 
 
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海岸沿いの道路を戻り、蘭島閣美術館の先を右折して、狭い路地に入ってゆくと、正面右手に目指す「白雪楼」が見えてきました。 
 
茶室は、あの石段を登った上にあるようです。
 
 
 
 
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「白雪楼」は、江戸時代の末、沼隈の豪農・山路機谷が京都黒谷にあった「寄好亭」を移築し二階建の楼造りに改築したものです。
 
 
 
 
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一階の座敷には先客が居たようなので、先ず、私達は二階へあがりました。
その二階書斎からは静かで、落ち着いた眺めをゆっくり楽しむことができます。
 
すぐ隣の上蒲刈島との狭い水道が、まるで川のように見え、二階東側の窓からは「蒲刈大橋」の姿もチラリと見えました。
 
 
 
 
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今度は狭い階段を下りて一階へ向かうと、、、。
落ち着いた小さなお庭と、静かな座敷がありました。
 
濡れ縁のその先には、手水鉢で手を洗うために、竹が敷かれた踏み台が設けてあります。
 
 
 
 
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その座敷では、係の女性から茶菓の接待があり、扇風機の優しい風を浴びながら、私達も一息入れることができました。
 
 
 
 
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頼家ゆかりの、江戸時代後期を代表する茶室が、お庭の先にあります。
 
残念ながら、こちらの茶室は中には入れず、外から拝見するだけです。
 
「白雪楼」は、ほっと一息できる安息スポットでした。
 
 
 
 
 
 

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コメント

良い時間でしたね。
お茶のたしなみがありませんが
こんな所から日がな 窓景眺めながら
暮らすのもいいですね・・
あ・あもう 8月なんですね。

→ 六花さん

静かな瀬戸内海の眺めが、お庭と一緒に楽しめます。

ゆったりとした時間を過ごしてきました。

こちらまでゆったりとした時空が伝わってきました
あ、漢詩はスルーです~

→ 鉄腕マトムさん

こんなにゆっくりできる時間は、あまり無いかもしれませんネ!

こんなにも風情ある風景、瀬戸内の島は奥深いですyね!

→ キハ58さん

小さな島ですが、それぞれに味わい深い歴史があるんですネ~!

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