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2016年8月 8日 (月)

とびしま海道の最後・岡村島

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私達の車は「安芸灘とびしま海道」の最後の島、岡村島へ入りました。
 
岡村大橋を渡り、南東方向へ車を走らせると、右手に瀬戸内海が広がり、その向こうに先程まで散策していた「御手洗港」の街並が小さく見えました。
 
 
 
 
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暫く車を走らせてゆくと、「かっぱ、うさぎ岩」の表示があり、その案内板の指さす方向を眺めましたが、、、どれが「かっぱ岩」で、「うさぎ岩」なのか?
 
ただ、海岸に白い岩が露出していることを発見!  あの岩は、何故白いの?
 
帰宅してから判明したことですが、ここ岡村島には、あちこちに石灰岩が露出している場所があり、明治から大正にかけて盛んに石灰を掘り出していたようです。 海岸の白い岩もその石灰岩だと推測されます。
 
その石灰岩産出後の窪地には水が溜まり、現在では島民の貴重な水源になっているそうですから、何が幸いするか判りません。
 
 
 
 
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すぐ対岸に小大下島を見渡せる入江は波静かな海水浴場でした。
 
せっかくこんなに綺麗で波静かな海水浴場なのに人影は皆無。 
 
勿体無いことです。
 
 
 
 
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この①岡村島と、隣の②小大下島、③大下島の三つの島で、愛媛県関前村を構成していましたが、平成の大合併によって今治市と合併し、愛媛県から「村」が無くなりました。
 
大三島までのフェリー発着港がある岡村港に、その関前村のマンホールを見つけました。
 
 
 
 
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さあ、私達はフェリーには乗船せず、もう一度「安芸灘とびしま海道」の橋を、次々に渡って呉市内へと戻ります。
 
 
 
 
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「安芸灘とびしま海道」の七つの橋がパンフレットに掲載されていました。
 
案外と心楽しいドライブが楽しめました。
 
 
 
 
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最後の岡村島からフェリーで結ばれている大三島までは、間に小さな島が三つ並んでいます。 あと数年もしたら、それらを結ぶ橋が完成して「しまなみ海道」が走っている大三島と結ばれるかもしれません。 
 
そうすれば、もっともっと多くの人が「安芸灘とびしま海道」の島々を楽しんでくれそうな気がしました。 
 
離島振興法の対象となっている島が橋で繋がれて対象からはずれ、陸続きになって、便利な生活が楽しめることは、、、やっぱり素晴らしいことです。
 
 
 
 
 
 

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コメント

石灰岩って海に浸かっているところは色が変わるのですね、我が家は秩父に近いので、山の石灰岩しか知りませんでした。

→ 鉄腕マトムさん

私も、最初は何故海岸の岩が白いのか疑問でした。 後で理由が判り納得しました。

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