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2016年5月14日 (土)

奥飛騨の荘川桜

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もう少し車を走らせると白川郷…という岐阜県の北部に奥飛騨の名桜であり、県指定の天然記念物の「荘川桜」があります。
 
昭和35年、御母衣ダム工事のために、水没するはずだった照蓮寺と光輪寺の境内にあった樹齢四百年と云われる二本のアズマヒガン桜で、現在は御母衣湖・湖畔に移植されたものです。
 
 
 
 
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二本の桜は、どちらも樹高約20m、幹回り(目通り)6m以上、というだけあって、黒々とした幹から天に向かって逞しい枝を伸ばしている様子は、それは立派なものです。
 
 
 
 
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午前中の明るい日差しに照らされた桜は、薄いピンクの花をビッシリと咲かせて、本当にに見事な光景でした。
 
荘川桜の背景のように見えているのが御母衣湖で、湖畔に移植した当時は、どちらか一本は根が着くかどうか心配されたようですが、見事、二本共に元気に育っています。
 
 
 
 
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国道156号線と御母衣湖との間に移植された二本の「荘川桜」は、一本で四十㌧もの重量があり、最近のような大型重機が無く、その移植はかなり難渋したようです。
 
でも荘川桜は移植から既に56年が経過し、毎年こんなに見事な花を咲かせています。
 
ただ、例年は5月のGW頃に花を咲かせているようですが、今年は一週間程早く咲いたようです。 そんな情報をネットで確認し、私達も急遽、奥飛騨を訪ねました。
 
 
 
 
 
 

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コメント

おお!
流石に県指定の天然記念物!
迫力が違いますね。

→ 鉄腕マトムさん

連休の最後に見に行こうと思っていたのですが、満開が近いと聞いて、急いで車を走らせました。

急遽出発の甲斐あり、
見事な桜に出逢えましたね~
何時もながら、
フットワークの良さに、脱帽です。

→ うさはるさん

それだけ、暇な毎日を過ごしている証拠のようなものです。

いつでもOK! というのは、予定が少ない証拠です。 アハハ!

岐阜県まで桜を見に行かれた甲斐がある
素晴らしい桜ですね。
幹の太さ、枝振り、なんと素晴らしい桜なんでしょう!
移植されても樹齢400年の桜が
今もなを元気に逞しく天に伸びる桜を
拝見できて嬉しいです。ありがとうございました。

→ 彩さん

まだ東京に居る頃から写真で見たことがあったのですが、今回はやっと実際に目にすることができました。

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